ノート:伊藤哲也 (作家)

最新のコメント:13 年前 | トピック:要出典範囲などの検証可能性についてのタグ貼付のお知らせ | 投稿者:パタゴニア

著作の検証可能性について 編集

ISBN貼付によりコメントアウト状態より復帰された著作一覧部分について、当方の会話ページSuttokodokkoiさんより注意喚起と題してこの復帰編集に関する強い抗議が寄せられましたので、問題の発端である当記事のノートへ問題を転記します。

詳しくは当方会話ページをご覧頂きたく思いますが、Suttokodokkoiさんは問題点の認識として

  1. ISBN貼付を行っても真実執筆編集者なのか確認出来かねるので検証可能性を満たさない
  2. 検証可能性を満たしていないのにコメントアウトから復帰することは公式方針に違反している(ので許されない編集行為)

と仰っておられますが、当方は

  1. ISBNの貼付により実在する書籍を検証し、真実執筆編集者なのかどうか検証可能になるWP:RSに合致した情報源の貼付行為であり、これを以て記載可能な状況に置かれたと認識
  2. 検証可能なのはこの記載された書籍を実際に入手し閲覧した人物のみであり、検証していないが何となく怪しい、程度の認識で、検証可能な情報源としての書籍名・ISBNも含めて除去すべきではない

と考えており、2009年6月29日 (月) 03:07 (UTC) 時点の版富岡志郎さんの編集の手伝いをしてコメントアウトより復帰しておりますが適切な編集であったと考えております。

この2点について、「他の編集者の方の意見」および「再度コメントアウトすべきか?」の編集合意を頂きたくここに問題提起します。--雑草くん 2009年6月30日 (火) 05:14 (UTC)返信

  • 補足しましょう。ISBN添付のもののみと言ってますが、一緒に復帰された雑誌掲載部分というものにはISBNは振られてません。なお、のちに富岡志郎さんが 2009年6月29日 (月) 19:06 で誤りの修正と出典の証拠を明示しています。ですので、2009年5月12日 (火) 19:57 (UTC)で述べた確認を一切行わずに、ISBNがあるから復帰したと言っています。返信
  • なお、私はこの修正の動機に問題があったので当人のノートで忠告しました。それは復帰した日時からみて私に対する報復行為と取っているからです。イヤミの入ったクレームの直後に修正が行われていることが推論となるでしょう。ですので、これは当人のノートで話す議論と解釈します。--Suttokodokkoi 2009年6月30日 (火) 11:31 (UTC)返信
一度WP:BATTLEをお読み下さい。で。推論による誹謗はお止め下さい。そして。イヤミだろうが何だろうがこちらの記事で発生した編集の是非に関して不満な点があるのでしたらこちらのノートページへ誘導することが適切であるかと存じます。
ご指摘のISBN不備に関しては前回の不手際でしたので仰るように修正しました。--雑草くん 2009年6月30日 (火) 15:28 (UTC)返信

削除提案 編集

新規作成者やかの御仁はともかく、なんとかwikipediaに相応しい記事として長い間議論を進めてらっしゃる方には空気の読めない意見で申し訳ないのですが、本人の記事は作成しないにあたり、仮に本人で無いとしても特筆性に欠けると言わざるを得ないと考えますのでこの記事の削除を提案します。--日虎隊 2009年12月23日 (水) 23:58 (UTC)返信

(コメント)Wikipedia:自分自身の記事をつくらないは正式文書ではないので、「本人の記事は作成しない」という理由での削除提案は困難かと思います。また、Wikipedia:特筆性 (人物)に関しましても、同程度の特筆性しかない桜井誠 (作家)のような記事がある(歴史研究家を自称し歴史をテーマに作家活動を続けているという点においても、かつて貼られていたCategory:日本の歴史学者が除去otコメントアウトされたという点においても伊藤・桜井両氏は共通しているといえます)現状では削除されるほど特筆性が欠けているとは言い難いのではないでしょうか。ただ現状の記事は数多く問題点が残っているので、修正の余地は大いにあることは否定しませんが。--コバルトブルーとターコイズブルー 2009年12月25日 (金) 17:58 (UTC)返信
ご本人以外にこれ以上、有効な加筆訂正は厳しいかと思いますが、当面静観します。--日虎隊 2010年1月11日 (月) 10:50 (UTC)返信
この記事は著書羅列記事にすぎない。どのような考えの持ち主なのか、文壇において文学賞受賞があるのかも、さっぱり分からない。新選組など幕末をベースにしている作家らしいが、どのようなストーリーが多いのかとかサッパリわからないし、単行本も出されておらず、桜井誠氏のような政治活動も確認できないような人間の記事が必要なのかは疑問ですね。--経済準学士 2010年1月11日 (月) 14:37 (UTC)返信

説明要求 編集

(コメント)--日虎隊さん --ならぬものはならぬ さん--Suttokodokkoi 氏)--ふんにゃらにゃ氏は、同じ項目の削除を繰り返しています。上記4人へ何故に、発言を削除しようとくり返しくり返し4人とも同じことを行うのか。返答を要請します。

また、4人がそろって発言したところは一度も見たことがありません。私の今回の発言に返答できない場合もしくは、削除の理由が明確でない場合は投稿ブロックを要請します。--コバルトブルーとターコイズブルー さんの発言を無視して--日虎隊さんは発言削除を行っております。 引用元のアドレスもなおしておいたものを削除。ただし、注意書きに夜間閲覧は出来ないことは書きました。 --富岡志郎 2010年1月11日 (月) 07:58 (UTC)返信

(コメント)以前にもWikipedia:投稿ブロック依頼/富岡志郎でも申し上げましたが、図書館の検索結果のリンクなど不要です。注意書き云々の問題ではありません。出典や参考文献を記すのであれば、書名を書くだけで事足りるはずです。--松茸 2010年1月11日 (月) 08:28 (UTC)返信
削除提案に関しては、伊藤哲也ページそのものの削除提案です。「Wikipedia:削除依頼に提出したいと考えますがどうでしょうか?」と言う意見を募っているに過ぎません。もう少し意見が出てから発言しようかと静観してました。富岡志郎さんもご意見あればどうぞ。編集に関しては以前から図書館のデータベースは出典にならないと沢山の方からご指摘受けてませんか?だから差し戻しているのです。富岡志郎さんの編集に対して同じように差し戻しするのは富岡志郎さんが指摘を受けても同じ編集をするからです。私より先にその編集に気づいた方が差し戻ししているに過ぎず、私が先に気づけば私がしております。私の言動に問題あればどうぞ投稿ブロックを提案して下さい。--日虎隊 2010年1月11日 (月) 08:56 (UTC)返信
(コメント)--松茸 さん、確かにそのとおりです。しかし、--日虎隊 さんのように書名だけであっても削除をした人がいましたし。--Suttokodokkoi 氏は根拠となるものがなければ駄目ということでISBNが出るまで削除要請をしてきました。私は、)--松茸 さんの意見が一番

正しいと思います。それと、富岡志郎のノートの裁判についてのことをお読みください。あと、私は誤って31人会と書きましたが三十一人会です。。--Suttokodokkoi 氏は今までと同じようにとぼけるでしょうけれども。--富岡志郎 2010年1月11日 (月) 09:22 (UTC)  返信

(コメント)--日虎隊 さん、前に書いたとおり書名だけでも削除してきましたね。そして、削除理由も何もなしに。削除理由も何もなしに削除の繰り返しを

行ったアラシは、--ふんにゃらにゃ氏と同じ行動ということ。--Suttokodokkoi 氏の過去ログを見るとわかりますが 私が関連している項目の削除しか行っていないこと。また、削除する必要がないものを--日虎隊 さん--Suttokodokkoi 氏--ならぬものはならぬ さんが行ってきていること。12時までに理解が出来る明確な発言がない場合は、投稿ブロックに投稿いたします。--富岡志郎 2010年1月11日 (月) 09:35 (UTC)返信

(コメント)ご忠告ですが、12時までというのはいくらなんでも性急過ぎます。本日中に発言を求めている方々がWikipediaを閲覧しないことも考えられるわけですし。回答を求めるのであっても、せめて1週間は時間を置いたほうが良いと思います。それと、個人的予想ですが、現在富岡さんに対しブロック依頼が提出されている状況ですので、これからブロック依頼を提出しても「正当性の無い報復依頼」として却下される可能性が高いように思います。ブロック依頼をいきなり行うのではなく、不平不満があるのなら対話を行って下さい(投稿ブロック依頼はあくまでも最終手段であり、富岡さんに対するものについても、コメント依頼やノートや会話ページ等での約半年間のやりとりを経てブロック依頼に至っていますし)。--松茸 2010年1月11日 (月) 10:07 (UTC)返信
(コメント))--松茸 さん、確かにそのとおりです。投稿ブロック依頼はあくまでも最終手段なのです。--Suttokodokkoi 氏は、即座に私に対してブロック依頼を出しました。--Suttokodokkoi 氏に対しては、報復以外においてブロック依頼を出す発言や行動がたまっているからです。--ふんにゃらにゃ氏と行動も何も同じですがあえて今回は、別人ということでブロック依頼を出します。では、17日までまちましてブロック依頼を出します。その間、4人の方が述べたい事があればここに書き込むということにしてすすませていただきます。私が何故に一人二役にこだわっているのかですが、。--Suttokodokkoi 氏本人もHP上で一人数役を演じてきたこと。かつて、Niftyがあったときに一人二役が大問題となったことからです。--富岡志郎 2010年1月11日 (月) 12:56 (UTC)返信
  • 事実無根の内容に辟易してますが(逆に言えば、恨みの方向がかの方に向いている間は私は安穏としていられますが)、Niftyというのは何でしょう?説明をお願いいたします。--Suttokodokkoi 2010年1月11日 (月) 14:23 (UTC)返信
(コメント)Niftyというのは、95年以前より始まっているパソコン通信のこと。今はパソコン通信自体が存在しておりません。詳細は、ここwikipediaでも調べられるでしょ。しかし、投稿ブロックを行ってお好きなようにと発言削除の理由もいわないままですね。--富岡志郎 2010年1月11日 (月) 15:02 (UTC)
(補足)Niftyと言っているのはおそらくニフティがかつて運営していた「ワープロ・パソコン通信」でしょう。2006年にサービスが終了しています。(ITmadiaが伝えた閉鎖の記事)--アルトクール 2010年1月12日 (火) 15:55 (UTC)返信
富岡さん、チェックユーザーでもないあなたが、ログインユーザー同士を「ソックパペットだ!」というのはやめてください。ここは伊藤氏にまつわる議論をする場です。そこまで疑われるのであれば、チェックユーザーするべきか意見を募集してみてはどうですか?私は反対ですが。--アルトクール 2010年1月12日 (火) 15:55 (UTC)返信
(コメント))--アルトクール さん、Niftyの紹介有難うございました。記事(ITmadiaが伝えた閉鎖の記事)を読みまして色々と懐かしく思い浮かびました。議論の対象と異なるものを出してきてしまいすいませんでした。17日までと書きましたが、売り言葉に買いことばにになりますので落ち着いてから行動に移したいと思います--富岡志郎 2010年1月13日 (水) 15:31 (UTC)返信

要出典範囲などの検証可能性についてのタグ貼付のお知らせ 編集

内容や貼付の理由については以前の過去ログに書かれている理由とあまり大差ないです。あまりノートの方を見ない編集者のために本文中にコメントアウトとして問題点を併記しましたが、恐らく資料を殆ど提示出来ないだろうと思われる類の大言壮語に終始していますので問答無用で全面削除でも良かったかもしれません。

また、以前の騒動や過去ログの議論および、編集履歴から追える加筆編集内容を含めた富岡志郎さん宛の個人的な苦言になりますが、「執筆者が執筆時に今まで資料を読んだ経験や、伊藤哲也について自分なりに考えている実績、注目点」などを本文中に執筆者の観点から特筆点として記載し、衆目を集めようとする文章や行為などは全て、「執筆者個人の独自に研究や経験した結果に基づく、他人を納得させるに足るだけの資料を提示出来ない程度の、独自研究の成果の発表」となりますので記載することはWikipediaのルールに則って出来ませんし、それを資料を提示しない状態でどう説明しても「明確な資料を提示出来ないという1点を以て、どのように言い訳しても検証可能性という公式方針に従えていないので文章削除は免れない」という結果以外になりません。

Wikipediaでは資料を提示し、その資料に基づいて書かれた記事、という「良質な編集者」は歓迎されますが、「自己の経験と考えに基づいて様々な角度から資料を検証しつつも、その資料を提示することをいろいろな言い訳を行いつつ全てを拒んだまま、自分の長年の研究成果であり主義主張の要として自己主張を執筆する執筆者」というのはあまり歓迎されません。

つまり、Wikipedia上では資料を提示しない、執筆者個人の勝手な解説や解釈は全く必要とされていないことにお気づき下さい。どこの誰とも解らぬ匿名編集者の個人的な解説・解釈の提示など一切必要ありません。書評を書きたいなら第三者の執筆した文章を書かれた日時と書いた人物名、掲載された書籍と併記して記載すればよろしいし、それがないのであれば他人に書評を受けた実績が未だにない程度のもの、という認識のままでよろしい。貴方がここで頑張って多数の衆目を集めるようにと努力する必要性は全くありません。そういうことがしたければ富岡ペディアを新しく作ってそちらで自由にやるべきでしょう。Wikipediaは特定個人作家の衆目を集めるために様々な努力を行う場所ではありません。

貴方に苦言が最初に呈されて以来1年以上を経過しているのに、未だにWikipediaの公式三大方針を理解されないというのはある意味、他編集者の活動の妨害とも言えるかもしれませんよ。Wikipediaでは、Wikipediaのルールに従って内容を編集する編集者だけが歓迎されます。それ以外の活動を行い続ける編集者は必要とされません。

もう一度、ご自身のノートページに記載された「ようこそ」を読みなおすことをお勧めします。--雑草くん(←敬称略推奨) 2010年11月27日 (土) 20:57 (UTC)返信


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