ノート:会津屋八右衛門

新たに「今津屋八右衛門」というページを作成して内容を移動し、「会津屋八右衛門」は移動先への転送ページとするべきかどうか、判断しかねています。

昭和１０年の碑をもとに会津屋として親しまれてきて、三波春夫さんの歌やお店の名前にもなったりしています。

一方で、外部リンクにも使用した資料などをもとに、本来の名前とされる今津屋についての記述を加えました。浜田市や島根県では、例えば教育の場において、今津屋（会津屋）と教えているそうです。

ページの移行は「今津屋」と教えられた世代が増えて、それが主流になってからでいいのか。それとも「真実」をメインとするべきかどうか。浜田市を中心とした地元の気持ちなども踏まえるなど、どなたかより客観的にご判断いただけたら幸いです。

加えて、「会津屋」をメインとする間、新ページ「今津屋八右衛門」を作って「会津屋八右衛門」への転送ページとしておいても、その逆への修正は技術的に難しくはないものでしょうか？ご存じの方にお教えいただけたらと思います。

以上、どうぞよろしくお願いします。