ノート:使徒

最新のコメント:7 日前 | トピック:記事移動の理由 | 投稿者:Yumoriy

記事移動の理由

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「12使徒」という概念は、「使徒」と「12使徒」がほぼ同義に使われているなど、色々と検討してみると、「使徒」の項目におくのがふさわしいかと。英語版のリンクの問題もあります。--以上の署名のないコメントは、218.226.241.30会話/Whois)さんが 2003年5月22日 (木) 22:35 (UTC) に投稿したものです(Meauk会話)による付記)。返信

  情報 2003年5月22日に記事「十二使徒」が当記事「使徒」へ統合されました差分/2177010差分/25996。上記投稿は記事の統合(投稿当時の編集内容の要約欄では統合ではなく「移動差分/25996差分/223534と呼称されています)の理由を述べています。--Yumoriy会話2024年6月18日 (火) 09:12 (UTC)返信

ヨハネ福音書の「主に愛された弟子」

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いま気がついたんですが
 ヨハネ福音書の「主に愛された弟子」がマタイ??
ゼベダイの子ヨハネ(=伝承によれば同福音書史家)でしょう?? ——以上の署名の無いコメントは、Aphaiaノート履歴)さんが 2004年2月22日 (日) 05:32‎ (UTC) に投稿したものです(Meauk会話)による付記)。返信

フィクション中の使徒について

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現状は、冒頭に山手線方式でエヴァにベルセルクの使徒の定義がありますが、さすがにちょっとなーと思うところがありますね。フィクションの世界で「使徒」は強者の集団の名前として比較的ポピュラーな括りなので、「アバンの使徒」「闇の使徒」「死徒」なんてのも含めれば類例は相当数あります。それに最もポピュラーなエヴァの使徒、ベルセルクの使徒を調べるなら当該作品記事を見ればいいだけなので、そうした作品中の使徒は、記事末尾に「フィクション中の使徒」としてまとめた方が体裁がいいと思います。いかがでしょう。--Charon 2005年10月27日 (木) 12:14 (UTC)返信

使徒 (曖昧さ回避)のような項目を作ってエヴァの使徒やベルセルクの使徒はそちらに誘導した方がいいのではないでしょうか。エヴァのはAngelだそうだしベルセルクのは……どっちにしても化け物で本来の意味というかキリスト教の使徒とはまるで別物ですし。 --Oddmake 2005年10月27日 (木) 12:20 (UTC)返信
うーん、曖昧さ回避のページを新設するのは、例えば[使徒 (ベルセルク))]とか[アバンの使徒]のように幾つもの記事が立っていればリンクのまとめとして有用なんですが、今のところ他にはエヴァの使徒だけなので、本項目の下の方にまとめちゃった方が、現代日本における「使徒」の用例として一覧性があると思います。--Charon 2005年10月29日 (土) 13:49 (UTC)返信
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