ノート:八幡空襲

最新のコメント:3 年前 | トピック:1945年8月空襲の内容を分割する提案 | 投稿者:Unamu

読みについて 編集

ノート:八幡製鐵所でも触れられていますが、北九州市における地名としては八幡はやわたではなくやはたと読むのが一般的です。この記事の冒頭の読み、並びに索引用の読みは訂正した方が良いのではないでしょうか。--totti 2010年9月3日 (金) 13:01 (UTC)返信

こんにちは。本記事を翻訳し投稿した者です。読みをやわたにしたのは、この空襲の英文表記がBoming of Yawataだったからです。(翻訳元の英文記事及び国立国会図書館資料(ここ[1]のこちら[2]))。ノート:八幡製鐵所では「「やはたせいさくしょ」で結構、とのことです」とある一方「やわたやはたのどちらが正しいとも間違っているとも言い難いようです」ともあり、翻訳時悩みましたが、「やわたくうしゅう」としました。今時間ないので翻訳時の意図だけ記します。--ぽん吉 2010年9月4日 (土) 00:09 (UTC)返信
なるほど、英文表記からですか。IPユーザーによって冒頭の読みが書き換えられていますが、その旨を脚注などで追記して、記事中はやわたで統一してもいいかもしれませんね。ただ、日本の地名の表記の基準を英文表記に頼るというのは議論の余地がありそうですが。--totti 2010年9月4日 (土) 03:42 (UTC)返信
「日本の地名の表記~」の件、おっしゃる通りと思います。「やわた」につきましては、根拠が英語表記だけであったことから記載を訂正し、他に日本側の資料などで確認されない限り、読みとして一般的である「やはた」にしたいと思います。なおIPユーザーさんが英語表記をYawataからYahataに変えられておりましたので、これは英語表記ごと削除しました。(英語表記自体はYawataから変えない方がよいと思いますが、日本語記事中に敢えて記載する必要性はあまりないと考えましたので。)また併せて索引用の読みを「やはた~」に変更いたしました。従い、現状読みは「やはた」に統一された形となっております。以上、本来翻訳の際に整理してから投稿すべきでありました。無用の混乱を招いた形となったことをお詫びいたします。--ぽん吉 2010年9月5日 (日) 00:28 (UTC)返信

生まれ育った北九州市なので 一言。 小倉 はおぐら Ogura 八幡 が やわたYawata が一般ですが 九州というところは 原 Hara は 原の前に何 か文字が つくと baru ばる とよみます。 ⇒新田原 しんたはら ではなく しんでんばる 。 その土地その土地での表記 言い回しを大事に記述していただければと思います。--河童工房会話2018年1月1日 (月) 20:14 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

八幡空襲」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 12:41 (UTC)返信

--河童工房会話2018年1月1日 (月) 20:16 (UTC)感謝返信

1945年8月空襲の内容を分割する提案 編集

本記事には付属的に1945年8月の空襲についても触れられておりますが、該当の空襲が八幡大空襲として単独立項された(立項したアカウントはLTAのソックパペットとしてブロックされていますが、そのことはこの提案に影響しないと考えます)ため、本記事記載の1945年8月空襲に関する内容を転記・移動させることを提案いたします。--Unamu会話2021年2月17日 (水) 11:12 (UTC)返信

提案から1週間以上が経過しましたが、特に反対意見等はございませんでしたので、該当記述を転記・移動いたします。--Unamu会話2021年2月26日 (金) 11:38 (UTC)返信
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