ノート:内海哲也
最新のコメント：5 年前 ｜ トピック：内海選手の人的補償による西武移籍について | 投稿者：アタタタ太郎
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- 2008年シーズンは前述のわき腹を痛めた後遺症、ここ数年の投手不足とセス・グライシンガーの入団にあわせた中5日登板の負担も重なってか平均130キロ台後半。2010年からは打撃投手の吉武真太郎からカットボールを伝授され球種を増やし、ストレートの球速も140キロ台中盤まで持ち直した。[要出典]
- 「ここ数年」～「なってか」はユーザーによる推測であるため削除。
- 投球テンポが早いことも特徴である。2007年7月27日の対広島戦では2時間11分で完封勝利を挙げた。その反面投球テンポを早くしようと投げ急いだ結果打たれるという場面も見受けられ、試合後によく反省している。[要出典]
- 方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが公式に定義する投球テンポの早遅の基準、試合時間と投球テンポの因果関係の証明、具体的にいつ投げ急いで打たれ反省したのかを出典として明示する事。
- 投球スタイルは高校時代から大きくモデルチェンジしている。高校時代は全身を大きく撓らせ、トルネード投法気味の捻りを加えた、豪快かつしなやかなフォームだった。余りにもフォームが大き過ぎるために盗塁され易いと、社会人時代に小さなフォームに矯正されている。球種はストレートと山なりのカーブくらいしかなかったため、社会人時代・プロ入り当初は伸び悩んだ。[要出典]
- プロ入り2年目、監督だった堀内恒夫にローテーション起用されるも、1軍では通用せず。この年シーズンを通し小谷正勝2軍投手コーチと再三の再調整・フォーム固めを行い、高橋一三二軍監督から現在の決め球のチェンジアップを伝授されたことが、現在の投球フォーム・投球スタイルを確立する下地となった。[要出典]
- シーズン終了後にスライダーを習得、新たに就任した尾花投手総合コーチに微細な投球の指導を受け、ストレートの威力が150km/h近くまで増加、ブレイクにつながった。[要出典]
- ストレートの球速の増加とブレイクの因果関係を証明する出典を明示する事。なお、威力→球速
- 5，6回に失点することが他の回に比べて約2倍ほど多く、また2008年はいきなり四球を連発する事もよく見られた為、突発性四球病と言われたものの2009年は改善された。[要出典]
- 具体的に５、６回に失点する事が多いという統計資料を明示する事。
- 打撃に関しては、阪神戦でボーグルソンから頭部に死球を受けた影響でバッティングの基本を大きく無視した腰を大きく引いて打つフォームである（中井正広のブラックバラエティで坂本勇人にモノマネされた）。[要出典]
- 放送回も明示する事。
- フォームだけなら全く打てそうにないが元々打撃センスは良く高校時代は主軸としてクリーンナップを打っていた事もあるほどでセンター返しが上手く、度々センター前にヒットを打つ。その反面、バントは非常に苦手で、何でもない簡単な送りバントであっても失敗する場面がしばしば見られる。
- 方針「原則としてユーザーによって選手の能力の高低・優劣を定義しない。選手が所属する競技機関や競技規約が能力の基準を設けている場合はそれに準じ、どの基準における定義であるかを明確に記述する。」に基づき、NPBが定義する「打てそう・打てそうにないバッティングフォーム」「打撃センスの優劣」「センター返しの技術の優劣」「センター前ヒットの度々の定義」「バントの得意・不得意」「「送りバントの難易度」「場面がしばしば見られる」の基準を出典として明示する事。
要出典範囲について１ヵ月以内に出典が明示されない場合は方針に基づき記述の削除を実行いたします。なお、方針はwikipediaユーザーによる合意によって決定されたものであり、方針に従わない修正や要出典タグの取り消し、復帰等を行った場合は投稿ブロックなど然るべき処分を依頼する事になります。--Kridro 2010年4月23日 (金) 02:57 (UTC)
提案した本人が燃え尽きたのか病気療養に専念したのか知りませんが、要出典だらけで放置するのはいかがなものか。--58.146.2.249 2010年9月21日 (火) 08:12 (UTC)
偵察スタメンで実際守備についてもいないのに一塁の守備成績があるのはどう考えても意味がないので削除しました。…そもそも投手に守備成績の欄はそれほど重要ではないとも思えますが。--Nomuran66（会話） 2018年12月20日 (木) 04:34 (UTC)
投手にも守備成績が載るようになったのは私が発端です。打撃成績と違い守備成績を投手に載せてはいけないという制限がなかったのもそうなんですが、投手もまたゴールデングラブ賞の対象なので必要だろうと考えて、近年載せるようにしてました。--ミラー・ハイト（会話） 2018年12月20日 (木) 04:47 (UTC)
内海選手の人的補償による西武移籍について 編集
平成30年12月20日(木)に、読売巨人軍所属の内海哲也投手が西武の炭谷銀仁朗選手のFAの人的補償として西武に移籍されました。 それに関して、本ページの内容の内容の変更を求めます アタタタ太郎（会話） 2018年12月21日 (金) 07:21 (UTC)