ノート:内蔵音源

最新のコメント:12 年前 | トピック:モノフォニック? | 投稿者:58.93.119.4

MSX-AUDIO と MSX-MUSIC について 編集

Sheepech、毎度の推敲、個人的に感謝いたします(^_^;)いや本当に・・・。MSX-MUSICとMSX-AUDIOの関係ですが、AUDIOはPCMを搭載してるわ音色に制限は無いわ波形RAMを256KB積んでいるわで、MUSICに比べて格段に上の性能を誇ります。が、確か価格が32800円とかで、全然普及しませんでした。と言う訳で7800円のMSX-MUSICが発表されたと言う経緯があります。故に AUDIO>>>>MUSIC です。文の修正に関しましては、どうも今のところしっくり来る文面が浮かびませんので、無責任な様ですが、続けてSheepech氏にお任せしたいと思いますが、いかがでしょうか。どうもまだWikipedia文体が身についていないと言うかなんというか・・・お恥ずかしい次第です。--Hman 2008年8月8日 (金) 08:45 (UTC)返信

モノフォニック? 編集

文脈上、他の項目と比較した読んだ場合、書いた方が「モノラル」と勘違いされているようでしたので修正しました。 PCの内蔵音源は「出力ポートに対して1音程」なので、「モノフォニック」で間違ってないとは思うのですが、音源全体ですと、複数の音程が同時出力されますし、オペレータの使い方によっては強引にオペレータの数だけ複数の音程を持てるともいえるので、別途記述することはしませんでした。 誤読だと思われる場合はさし戻してください。 また、追加した話題とは別に、ゲーム機の場合は自分で製品によって制御されることが主だと思いますので、残しましたが、PCの場合はその機種に対応していれば、概ね利用はされているので、タイトルなどは削り、OPNは、同時期の多くの機種で採用されているので、PC-88シリーズのみという色を少し薄める形の記述に直しました。--以上の署名のないコメントは、58.93.119.4会話投稿記録)さんが 2011年9月10日 (土) 03:39 に投稿したものです(Hman 2011年9月10日 (土) 03:54 (UTC)による付記)。返信

修正頂きありがとうございます。恐らく私の書いた所ですね^^;。一般への認知度も含めますと、「モノラル」の方が誤解が少ないところでしょう。いやはや、何年も前に書いたものは今見ると恥ずかしいものばかりでございます・・・。それはそうとこの記事、全くと言っていいほど出典がございません。ええ、かなりの部分、私のせいです・・・。58.93.119.4様は相当以上にこの分野にお詳しいご様子、もし可能でしたら、各所に出典を補う作業についてもご協力頂けますと幸いに思います。私もそれなりに探してはいるのですが、一人ではこれがなかなか。--Hman 2011年9月10日 (土) 03:58 (UTC)返信
修正前のものを見ると「出力先にLR指定が出来ないもの」に「モノフォニック」の記述があり、パンポットを左右だけにでもふれるものには記述がありません。シンセサイザにおける「モノフォニック」は1音しか出せないということで、誤解云々という話でもなさそうに見えるのですが…。どういった意図で使われたのか、細くされてもなお疑問符が浮かぶのですが、一応内部リンクの「モノラル(ステレオのページ内)」の項目の方が多くのモノフォニー、モノフォニックの説明よりは文脈の語彙として合致するように思います。具体的に「要出展」になっている部分があり、それが必要な内容なら探してみる努力はしますけれど…具体的にどこに必要でしょうか?58.93.119.4 2011年9月10日 (土) 06:10 (UTC)返信
実を言うと、何から何までになってしまいます。原則論的には、「詳細はファミコンの記事の出典参照」は余り好ましくなく、この記事で直接出典を示す必要があるんです・・・。そもそもチップチューンなどはリンク先にも出典が無いですし。その他ビープ音用のハードウェアでPWMをおこなったプログラムもあったが、サンプリングノイズが大きく、聴感は良くなかった。なども要出典ですね。ええ、悉くなんです。ただし本腰を入れてしまってはライフワークになりかねませんので、なんですかもう、お気が向かれた時や、図書館で何かを読んでいてふと、ああこれ使えるな、と、そんな時に、ちょちょいとお手伝い下さる程度で本当に助かりますので、一応留意しておいていただけましたらな、と思います。引っ越し時にべーマガを処分してしまったのが悔やまれます・・・。--Hman 2011年9月10日 (土) 06:23 (UTC)返信
あー、モノフォニックはたしかに出力的には元が正しいのかもしれませんね…でも、シンセサイザのモノフォニックだと単音を示すので、頭が追ったのはそっちの語彙だったのですが。BeepでのPWM再生は、デバイスの応答速度や、CPUパワーの問題での式の簡略化のほうが問題だと思います。58.93.119.4 2011年9月10日 (土) 06:58 (UTC)返信
実装は多数あるのですが、簡単に確認できるものだけ出展を伴う形で修正しました。歴史的には初期に行ったものが出展であることが望ましいとは思うのですが探せないので。また、外付けのMIDI音源や、カートリッジ内蔵のものは、拡張音源、拡張機器と判断し、項目名から不適と考え除去し、別項目のほうがふさわしそうな中身は認識していても記述しないようにしてみました。58.93.119.4 2011年9月10日 (土) 23:22 (UTC)返信
そうですねえ。そのあたりはばっさりオミットしてしまうと閲覧者の利便性が低下してしまいますので、内蔵音源として同等に扱うのではなく(そりゃそうです)、記事末尾で軽く概要について触れる程度でよいでしょうね。内蔵音源に対する外部音源/拡張音源と言う記事があるのであればそっちを参照、として丸投げしても良いのですが、それに相当する記事も無いですし、軽々に作るとまた独自研究の出典無しになってしまいますから・・・困ったものです。そもそもこの記事の構想が遠大すぎたのかもしれません。いやまあそれなりに「使える」記事にはなっているのですが。--Hman 2011年9月11日 (日) 02:31 (UTC)返信
正直、ほかの方の頭の中にある「構想」は知らないです。ただ、仔細に記述するならそれを対象としている記事が存在する価値はありませんので、元からあったり、構文上必要そうなものだけ拾いました。ただ、「内蔵音源」でMIDIをはじめとするオプション機器の説明は要らないと思うのですよね。「関連項目」としてコメントつきでおのおのの記事に内部リンクする程度でいいのではないでしょうか?というより「そんなものみりゃわかる」と思うので。語彙としては「組み込みオプションも包含する」のですが、使われ方としての感覚としては標準装備の音源なのですよね。「入ってるから使える。対応してもいいだろう」という。PCMCIAとか、バスに刺さる形のMIDI音源もあったはずなので、どうしてもMIDIがらみも引っ張りたければそういうアプローチはありますが、個人的には「だいたいこんなもんが標準装備になっていて、本体を買ってくると「内蔵されていた音源」だ」という辺りを軸に取捨選択してみたのですが。それが「どの程度の表現を本体のみで可能になっていたか?」がわかるだろう基準ですので、「実装の詳細は書かないが、どの程度の表現が存在したのか?」を示すために、若干トリッキーな実装で文章が長くなるものでも、一応入れてあります。ハードウェアに対しては同様に「後継機が標準機能として取り込んだ」物は入れていますが「取り込まなかった」のは記述上必要なMSX-AUDIO以外は入れてません。PC98にだって、OPLを搭載した板とか、YM2612を搭載した板は売られてますからね。本体に入るから内蔵音源だろう?オプションでもっていうのなら、際限がなくなりますし。OPMのところにADPCMの記述があるのはいくらなんでもどうかと思うので分割しました。割愛でもいいのですが、音源を扱う文化としては、無視できるほどX68000の存在は小さくないと思うので。問題がありそうだったり、おかしなところは手を入れていただければと思います。58.93.119.4 2011年9月11日 (日) 03:14 (UTC)返信

まあ記事は我々二人だけのものではありませんので、その辺りは将来的に他の方がアレされるかもしれませんが、拡張ボードについてはその機種のページで扱えればそれが一番でしょうね。私もすぐにどうこうと言う訳には参りませんので、暫く考えて見ます^^;。--Hman 2011年9月11日 (日) 03:25 (UTC)返信

いや、何か意図や目的があって編集されることはまったく結構です。ただ、行頭でも標準搭載の音源といった旨があるので、SCC等の記述はやっぱり本文中にはいらなかったんじゃないかなぁと。ただ、現状でも詳しすぎる気もしますが、多い分には削るのは知らない人にも出来るはずなのでそう思った方に削っていただければと思います。58.93.119.4 2011年9月11日 (日) 03:47 (UTC)返信
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