ノート:円相場

最新のコメント:16 日前 | トピック:円相場の歴史 | 投稿者:NORN

2011年の記事が雑多なので、そろそろ整理してもいいんじゃないでしょうか? 3月の円高も理由などはあくまで推測ですし、詳細に書く必要あるのでしょうか? ドル円相場が何度も更新された以上、最新の更新記録だけ残しておけば十分に思います。 東京時間の更新なども雑多な記事という印象が否めません。

--Nullpox2 2011年10月27日 (木) 08:40 (UTC)返信

「また、唯一スイスフランがリスク回避の流れで円に対しても高くなっていたため、スイス中銀も同様に為替介入を行っている」と記載がありましたがソースがない話ですので削除しておきました。スイスフランは対ユーロで無限介入宣言をしただけだったような?

--にもの 2011年9月28日 (水) 10:37 (UTC)返信

株取引も為替取引も行った事が無い人は、株価との関係について書かないでください。

--Shin1nakamura 2011年8月12日 (金) 00:48 (UTC)返信

いつの間にかわざわざ出典のないレベルの記事に戻されてしまったのですが、出典の無い記事は書かないでください。

--Shin1nakamura 2011年8月11日 (木) 10:32 (UTC)Shin1nakamura返信

円高の項目にある 「輸出する時には、円が高いために買ってもらいにくくなるため、利益が減少する。」 という表現は正しいのでしょうか? 円高になると、買ってもらいにくくなるわけではなくて ドルとの交換レートが変動するため、同じ商品を同じ量(海外へ)販売しても 対価としてもらえる円が減るから利益が減少するのではないでしょうか?

例えば1ドル=120円時にある商品を100ドル売った場合には1万2千円が対価となり 円高で1ドル=100円になった場合には対価が1万円となる

という考え方での利益減少という方が正しいのかと思います。

円安の項目にある説明も同じです。

--Openhiraku 2008年3月18日 (火) 00:27 (UTC)返信

表現自体は正しいと思われます。100円相当の輸出価格で輸出しよう思っていたものが、1ドル=100円なら1ドルですが、1ドル=50円なら2ドルとなり、海外の市場での価格が上昇してしまうので、買ってもらいにくくなります。結果、販売個数が減るので利益も減少します。もちろん、1ドルのままで販売すれば販売個数は同じままとなりますが、利益の減少は変わりません。現実としては、値段を1ドルと2ドルの間のどこかにある最適な価格とするものと思われ、その時には販売個数や単位当たりの売上額、および利益が減少することになります。--Amanokohtaro 2010年11月30日 (火) 06:23 (UTC)返信

それよりも、そもそもこのようなものを記述する必要性があるのか否かの方が問題だと思われます。(為替のようなマクロ変数においては、個別企業で得をするもの損をするものを並記しても、ミスリードなだけであまり意味はなく、むしろマクロ経済全体にどのような影響を与えるのかについてスポットを当てて書いた方がよいと思われる。)--Amanokohtaro 2010年11月30日 (火) 06:23 (UTC)返信

円相場の歴史 編集

2022年3月より円相場が10円以上動いているので、そろそろ近況を追記してほしいところです。または、ページ分割してもよいのかもしれません。 Xjapan会話2022年5月5日 (木) 09:53 (UTC)返信

2023年代は戦争による影響もあるので、インフレ(デフレ脱却の兆し)についても含めて書くならそこは必要かもしれません。--NORN会話2024年4月11日 (木) 07:37 (UTC)返信

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