ノート:准后

最新のコメント:11 年前 | トピック:准后と准三宮 | 投稿者:222.159.83.30

名前と併記する時の書き方

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准后に宣下された方の名前と併記する時の記載はどうするのがよいのでしょうか。「醍醐の花見」の項で「義演・准后」とありますが、「義演准后」としてはまずいですか?--飛龍家木偶会話2012年8月22日 (水) 22:33 (UTC)返信

准后と准三宮

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この記事のタイトルは「准后」となっていますが、本来は「准三宮」とする方が正確だと考えます。准三宮の初例である藤原良房・藤原基経の場合、その待遇を与える詔書には「三宮に准じる」とあるからです。准后は後世の俗称です。--222.159.83.30 2012年11月3日 (土) 16:45 (UTC)返信

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