ノート:動画共有サービス

最新のコメント:13 年前 | トピック:歴史の第一段落の文章について | 投稿者:Tama425

記事名の変更提案 編集

「動画共有サービス」のほうがよく使われる呼称では? --fryed-peach 2007年3月24日 (土) 06:50 (UTC)返信

移動しました。--fryed-peach 2007年5月3日 (木) 13:01 (UTC)返信

この記事の本文について 編集

先日、僕Tama425が記事をここに提案せずに大幅に編集してしまったこと、申し訳ありませんでした。 改めて提案させていただきます。
現在の動画共有サービスのページの本文は、一文一文が非常に短く、箇条書きの様な文体になっています。 この様な文体は他の記事ではあまり見られず、僕としては読みやすい文章とは言えないという印象を受けました。誰もが読みやすい文章というのは難しいですが、適切な接続詞を用いて意味上つなげられる文章はひとつの文として構築していくべきだと思います。みなさんはどう思われますでしょうか?--tama425 2010年9月18日 (土) 00:23 (UTC)返信

歴史の第一段落の文章について 編集

「ファイル共有ソフトの用意が必要で、著作権法違反による逮捕やウィルス感染の心配があった。」という文章が「歴史」-「動画共有」の項目の第一段落にありますが ファイル共有ソフトでは著作権法違反の逮捕が問題になっていたり心配されているのではなく、著作権法違反自体が問題なのですよね。現在の文章ですと「逮捕されること」が問題なのだ、心配なのだ というような誤解を与えてしまいかねないと思うのですが、いかがでしょうか?
単純に逮捕があった。という意味でしたら、動画共有サービスへの著作権物のアップロードでも逮捕者でていますので、ここであえて書くと「動画共有サービスにアップロードした場合は逮捕されないんだ」というような誤解を与えてしまいかねないと思いますが、いかがでしょうか?--tama425 2010年9月18日 (土) 00:32 (UTC)返信

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