ノート:北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー

最新のコメント:6 年前 | トピック:改名および一部転記の提案 | 投稿者:IRishikawa521

記号について 編集

Ruskさんと合わせて3回ほど差し戻しさせていただきましたが、札幌 - 旭川 - 網走の記号のAは、終点の網走(Abashiri)から採られています。確かに当該区間の殆どの特急列車は旭川で終点であることからも旭川(Asahikawa)が根拠と思われてしまいかねないのかもしれませんが、導入時にJR北海道から発表されたプレスリリースの3ページ目(本文の外部リンクを参照)には記号一覧表があり、記号の根拠が記述されていますため、編集合戦を避けるためにも一読されたほうがよろしいかと思います。 以下、各路線の記号一覧と根拠をプレスより再掲します。

  • 札幌 - 東室蘭 - 函館 H Hakodate
  • 札幌 - 旭川 - 網走 A Abashiri
  • 札幌 - 旭川 - 稚内 W Wakkanai
  • 札幌 - 釧路 K Kushiro
  • 札幌 - 小樽 - 長万部 S Sapporo
  • 札幌 - 北海道医療大学 G Gakuentoshiline
  • 旭川 - 富良野 F Furano
  • 釧路 - 網走 B Abashiri
  • 輪西 - 室蘭 M Muroran
  • 東森 - 池田園 N Nagareyamaonsen
  • 沼ノ沢 - 夕張 Y Yubari
  • 新千歳空港 AP AirPort

(--210.229.180.122 2008年10月7日 (火) 01:41 (UTC)返信

ナンバリングの色について 編集

JR北海道の駅や路線の項目で、路線名や駅番号の表示の色が全く統一されていないことに気が付きました。それぞれの項目をよく見比べてみればわかるのですが、札幌 - 東室蘭 - 函館間の「H」「M」「N」()、札幌 - 旭川 - 網走間の「A」()、小樽方面の「S」()、釧路方面の「K」「Y」()というように、滝川 - 新得間の「T」()と釧網本線の「B」()2つの色が混ざって使われています。おそらく、ウェブカラーとそうでないものの違いかと思われますが、同じ路線系統の表示に複数の色が使われていては、ややこしいのではないでしょうか。ラインカラーがよく似ているものがある場合、これらで色が混同されていたら非常に紛らわしいと思います。ちなみにJR北海道のコーポレートカラーはで統一されているので、大丈夫と思われますが。 --Ryunosuke Ouchi 2011年7月6日 (水) 18:35 (UTC)返信

改名および一部転記の提案 編集

本項目へ日本の鉄道ラインカラー一覧#北海道旅客鉄道からの内容の転記を実施し、北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラーへ改名することを提案いたします。

個人としての提案理由としては、

  1. 同時期に整備されたものであること
  2. ナンバリングと区間カラーの2つが一体となったサインシステムとして構築されていること
  3. 2項目間で内容の重複も多いこと(日本の鉄道ラインカラー一覧#北海道旅客鉄道にはすでに本項目への参照リンクがある)
  4. 2つの統合により一層の内容の充実を図ることが考えられること

以上です。

統合後の日本の鉄道ラインカラー一覧#北海道旅客鉄道については、導入年などの概要と本項目への参照リンク程度を残す考えです。

つきましては1週間意見を伺いますので、特段反対等なければ、以降に作業を実施したく思います。--IRishikawa521会話2018年4月7日 (土) 14:21 (UTC)返信

期限中に特に反対意見ありませんでしたので、転記ののち、改名を行います。--IRishikawa521会話2018年4月15日 (日) 09:36 (UTC)返信
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