ノート:南インド

目次の対照（英語版）

2010年より、典拠の不足が指摘されています。英語版と対照しますので、資料の調査や記事の拡張にお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

仮番	日本語版	英語版	備考0000
00	00 top	00 top
01	01 概要	01 Etymology
02	（歴史）	02 History 2.1 Ancient and Medieval era 2.2 Colonial era 2.3 Post-independence
03	02 地理	03 Geography 3.1 Topography 3.2 Climate 3.3 Flora and fauna
04	06 現在のインド政府が定める南インド	04 Politics 4.1 Administration（行政） 4.1.1 States（各区） 4.1.2 Union territories（連邦直轄領） 4.2 Legislative representation（立法府の代表）
05	04 南インド人 ドラヴィダ人	05 Demographics（人口） 5.1 Languages 5.2 Religion 5.3 Largest cities
03 言語 （宗教） （主な都市）
06	（交通機関） （道路） （鉄道） （都市交通と地下鉄） （空路） （水路）	06 Transport 6.1 Road 6.2 Rail 6.2.1 Suburban and Metro 6.3 Air 6.4 Water
07	05 経済 （農業） （情報産業） （製造業） （航空、防衛） （旅行業）	07 Economy 7.1 Agriculture 7.2 Information technology 7.3 Manufacturing 7.4 Space and Defense 7.5 Tourism
08	（文化と芸術） （服飾） （料理） （音楽と舞踊） （文学） （建築） （視覚芸術）	08 Culture and heritage 8.1 Clothing 8.2 Cuisine 8.3 Music and dance 8.4 Literature 8.5 Architecture 8.6 Visual arts
09	（公共サービス） （医療）	09 Services Utility Services 9.1 Health
10	（教育）	10 Education
11	（スポーツ）	11 Sports
12	07 出典	13 References
13	関連項目	12 See also
14	（外部リンク）	14 External links
注

--Omotecho（会話） 2024年6月10日 (月) 11:41 (UTC)／ 謝って保存したため補完。--Omotecho（会話） 2024年6月10日 (月) 15:55 (UTC)

疑問点

履歴の継承について

典拠を示さない改版について、気づいたことを記します。

2006-01-25T03:11:39‎（UTC）時点における英語版への言及以降、複数の版で英語版記事を参照したと見えます。以下、時系列順。

• （1）初版 4310903 番、2006-01-25T03:11:39‎（UTC）時点における Samudiran さんによる版‎。+4,263バイト（主に英語版を基にして立ち上げました。）
• 原文は、以下の段階的な日本語訳に対して同一の英語版の特定版と類推。すると、出稿の 2006-01-25T03:11:39‎（UTC）時点の直前なら en:South_India 36260166 番、2006-01-22T20:52:38‎（UTC）時点における IP利用者による版 (added link to Bangalore under Karnataka economy.)
• （2）4314117 番、2006-01-25T09:33:18‎（UTC）時点における Samudiran さんによる版‎。 +4,526‎バイト（南インド人の項を追加　言語の項を追加）
• （3）2006-02-13T15:08:37（UTC）時点における同じ利用者さんによる版 (#経済を追加) は、英語版からの抄訳と思われます。履歴の継承なし。

← 自動車産業の解説は、コメントアウトされた箇所を含め、以下のとおり英語原文と一致します。

• 日本語版：

  南インドでは自動車産業も盛んであり、インド全土で生産される自動車、バス、大型トラック、列車、自動二輪の50％が、「南アジアのデトロイト」の異名を持つチェンナイで生産されている。<!--[[BMW]]、[[フレクストロニクス]]、[[フォード]]、[[現代自動車]]、[[ノキア]]、[[セイント・ゴバイン]]などの工場が展開している。-->

• 英語版：

  Chennai houses the automobile manufacturing giants in the country. More than 50% of heavy vehicles produced in the country, such as cars, buses, lorries, trains and bicycles, are produced in Chennai, and it is referred to as the Detroit of South Asia. The manufacturing units of BMW, Flextronics, Ford, Hyundai, Nokia and Saint Gobain are housed in Chennai.

--Omotecho（会話） 2024年6月10日 (月) 15:55 (UTC)