ノート:南京安全区国際委員会

最新のコメント:16 年前 | トピック:資料について | 投稿者:124.155.16.97

資料について 編集

「中国軍の施設や陣地からも離れていたが、予定していた地域内の南西の山に陣地が設けられたため、陣地と隣接することになった。」この部分消すつもりはなかったのですが手違いがありました。

ただ、「地域内の南西の山に陣地が設けられた」のは文脈から「新たに」設けられたと解してよろしいでしょうか?またその場合「地域内」ならもはや隣接とは言わないですね?少しそのへんの推敲をお願いしたいと思います。

要約欄で指摘した「民間人を殺害して剥ぎとったり」を「民間人から購入」に差し替えられた部分ですが、「購入」したという資料の存在の記憶がないんですが、こちらの失念でしたらお手数ですが資料提示お願いします。確認後こちらで加筆させて頂きます。あと、「敗残兵」か「便衣兵」かは両表記存在しますので、自論を交えずに中立的に記述しました。 2008年1月27日 (日) 09:56 (UTC)返信

>ただ、「地域内の南西の山に陣地が設けられた」のは文脈から「新たに」設けられたと解してよろしいでしょうか?
国際委員会は当初aの線を主張したが、中国軍が五台山に砲兵陣地を構築し、実質的にはbの線に縮小された。(出典:畝本正己著「真相・南京事件―ラーベ日記を検証して」)
>要約欄で指摘した「民間人を殺害して剥ぎとったり」を「民間人から購入」に差し替えられた部分ですが、「購入」したという資料の存在の記憶がないんですが、こちらの失念でしたらお手数ですが資料提示お願いします。
何百人もの兵士が店の前に押し寄せ、あらゆる種類の平服が「飛ぶように」売れていった。兵士たちは有り金をはたいて平服を手に入れ、路上で着替え、軍服を投げ捨て、市民に紛れて立ち去ったのである。(出典:石田勇治/編集・訳「資料ドイツ外交官の見た南京事件」) はじれす 2008年2月5日 (火) 13:12 (UTC)返信
>出典:畝本正己著「真相・南京事件―ラーベ日記を検証して」
出典ありがとうございます。こちらの推敲、編集はお願いしておきます。
>何百人もの兵士が店の前に押し寄せ、あらゆる種類の平服が「飛ぶように」売れていった。
「購入」を加筆編集しておきました。 2008年2月12日 (火) 11:19 (UTC)返信

「然しながら茲に一言し置かざる可らざるは,支邦兵自身は日本軍入城前に全然掠奪を為さざりし訳にはあらず,少なくともある程度には行い居れるなり。最後の数日間は疑なく彼等により人及財産に対する暴行犯されたるなり。支邦兵が彼等の軍服を脱ぎ住民服に着替える大急ぎの処置の中には、種々の事件を生じ、その中には着物を剥ぎ取るための殺人をも行ひしなるべし。」東京裁判速記録第59号(エスピー報告書)「日中戦争資料集」P151 Whiteflag 2008年2月21日 (木) 18:23 (UTC)返信


以上の方々のうち、利用者ページ記述のある人は全て、たった一人による自作自演です。--124.155.16.97 2008年2月22日 (金) 11:46 (UTC)返信

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