ノート:博多の女

一部転記の提案

「二鶴堂について」の節は、実質的に「ひよ子」との商標権をめぐる争いについての記載であり、「博多の女」を製造している二鶴が当事者になっているというだけで、この記事の主題である「博多の女」とは直接の関係はありません。

また、「ひよ子」との商標権をめぐる争いについては、すでに「ひよ子」の「ひよ子#商標をめぐる争い」の節に記載がありますので、例えば「二鶴堂」や「二鶴の親子」といった記事を作って、同じ内容を2箇所に記載するよりも、1箇所にまとめて記載した方がよいのではないかと思います（将来的に「二鶴堂」や「二鶴の親子」の記事が作られた場合も、この事件については簡潔に説明して、詳細については「ひよ子」に誘導すればよいでしょう。）。

以上のことから、この記事の「二鶴堂について」の節を、「ひよ子」の「商標をめぐる争い」に一部転記した上で、内容を整理することを提案します。 --Metatron 2007年4月28日 (土) 01:42 (UTC)

特段ご意見がありませんでしたので、一部転記を実行しました。 -Metatron 2007年5月10日 (木) 14:59 (UTC)