ノート:名将言行録

最新のコメント:12 年前 | トピック:信頼性の乏しさについて | 投稿者:210.131.156.169

信頼性の乏しさについて 編集

名将言行録が史料としての価値に極めて乏しい、巷説の寄せ集めではないかという見解については八割方同意しますが、第三者の見解を出典として付属した方が望ましい、というかそうしないとWikipedia:検証可能性を満たせず、やがては要出典タグがベタベタ貼られて記述が除去されてしまいます。また、私の手元にはPHPから発行された名将言行録(解説・兵頭二十八)がありますが、この書籍の解説を読むと、「執筆の為に繁実は多数の史料を渉猟した」という、巷説を寄せ集めただけという本項目の記述とは全く逆の主旨の事が書かれており、信頼できるかどうかについては見解が分かれているようです。私も文献を渉猟し検証可能性を満たせるよう手を尽くしますが物好きな方がおられましたら協力していただければ御幸甚です。--ShellSquid 2010年4月17日 (土) 02:20 (UTC)返信

名将言行録は史料としての価値が本当に乏しいのでしょうか? 「史料性が乏しい」として記事をよく削除する人もいますが記事について調べてもいない人に削除することは避けてほしいです。--210.131.156.169 2011年7月17日 (日) 11:53 (UTC)返信

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