ノート:名鉄モ780形電車

再度、移動提案

些細なことですが、再度ページの移動を提案します。 現在のページ名は『名鉄モ780形電車 (2代)』となっていますが、この型式の車輌は初代というものが存在しません（名鉄に在籍した旧形車に『780形』を名乗ったものは存在しない）。 恐らく最初に移動処理を行ったGoncyan氏は『名鉄モ800形電車 (2代)』項を参照にしてページの移動を行ったと思われます。 私自身は、モ780形電車はもともと名鉄に在籍していた車輌ですので今回の移動処置については問題視するつもりはありません（問題視はその後のGoncyan氏による行為ですが…）。 但し、誤った項目名となっているため、『（2代）』の文字をはずすべくページの再度移動を提案します。異議がなければ実行したいと思います。--D.Bellwood 2007年9月15日 (土) 23:08 (UTC)

（賛成）理由はノート:名鉄モ880形電車 (2代)をご覧ください（但し、初代の存在が確認できた場合は話は別ですが）。--七之輔/e56-129 2007年9月16日 (日) 05:03 (UTC)

Wikipedia:移動依頼により移動しました。お手すきでしたら本文修正、リンク元修正をお願いします。--co.kyoto 2007年10月10日 (水) 06:22 (UTC)

車体広告リスト

2018年4月1日時点における広告スポンサーは以下の通り<ref>[[#jrr2018|『私鉄車両編成表2018』]]96頁</ref>。 * 781 - [[豊橋信用金庫]] * 782 - カスタムハウジングコーポレーション * 783 - [[横浜ゴム]] * 784 - [[日本通運]] * 785 - 三河ダイハツ * 786 - 日の丸薬局 * 787 - メガワールド

車体の広告ラッピングに関し、Wikipedia:出典を明記するに反した書き換えが続くので一旦撤去しました。「2018年4月1日時点」と書いてあるのに現在のものに書き換えようとする意図は一体…。今のところ広告差し替えについて雑誌で紹介等はなさそうなので、次の『私鉄車両編成表』が出るまでは書き換え不可能でしょう。--継之助（会話） 2020年12月31日 (木) 01:17 (UTC)

「出典の明記」については、この場合はやはり現行（新たに撮影された）写真かなと思われます。しかしながら、当初私が考えていた意図と随分違う解釈となってしまい、非常に残念に思います。私としては、『カラーは○○○。これは契約スポンサーの意図に合わせたもの」と記したく思い過去には議論にまでかけて始めて見ましたが、いつの間にやらスポンサー会社名すり替えのみに…どうして？どうして？？--D.Bellwood（会話） 2021年1月16日 (土) 12:24 (UTC)

とりあえず、議論（なのかな、これ）の過去ログをこちらに https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E9%89%84%E9%81%93/%E8%BB%8A%E4%B8%A1/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B02#%E3%80%8E%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%8F%E3%81%A8%E7%A7%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E5%88%97%E6%8C%99%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B--D.Bellwood（会話） 2021年1月16日 (土) 12:54 (UTC)

コメントありがとうございます。「現在」の動向だけを書くのはつまらない、と私も思うのですが、ここ16年間のこととはいえ広告ラッピングに関してはWikipedia:信頼できる情報源に沿う出典がほとんど無いのが現実です。広告の会社名の推移でさえ、『私鉄車両編成表』は2005・06年ごろの版には情報が無い（いつの版から掲載されているのか…）ので確認できません。各車のカラーリングはイカロス出版から出ている『路面電車年鑑』（2014年から出版ですが）を元に言及できそうですが、撮影時期が各車統一されているわけではないのが使いにくい点です。--継之助（会話） 2021年1月16日 (土) 15:44 (UTC)