ノート:周恩来

最新のコメント:3 年前 | 投稿者:西村崇

周恩来の田中角栄からの評価の本の著者は昭和人物研究会です。これを記述したいと思いますがよろしいですか?--以上の署名の無いコメントは、今人よ会話投稿記録)さんが 2020年9月23日 (水) 12:21 に投稿したものです(Hauya.tella会話)による付記)。

この件で編集合戦中の方々へ、この記事は別件で削除依頼に出す予定があり、結果によっては最新版まで版指定削除になる可能性があります。そうなると誰がどんな編集をしたかわからなくなりますので、激しい編集は控えた方が無難です。なお依頼に時間がかかっているのは、複数の著作権侵害があるとみられ、確認に時間を要しているためです。--西村崇会話2020年11月3日 (火) 18:07 (UTC)返信
また、編集合戦の対象となっている記述は、このままでは受け入れられないと思います。田中角栄の周恩来観自体は取り上げる価値はあると思います。ただ『早坂茂三の「田中角栄」回想録』を見ると、田中の発言はもっと長いことがわかります。つまり昭和人物研究会の本に掲載されているのは研究会によるまとめです。この2冊なら、早坂を参照させた方がよいでしょう。次に「理想主義者=毛沢東、現実主義者=周恩来」という分類は、昭和人物研究会の本の該当部分にはありません。田中の発言自体より、この分類の方が出典で裏付けられていなければならない部分でしょう。ですから、発言だけを別の出典に基づいて示すようにすることは最低でも必要です。また、国交正常化の過程で出た発言ですから、正常化に言及している箇所で田中の発言も取り上げればよいのではないでしょうか。単にブロックユーザーが書いていったからリバート、それを文献検討もせずにただ戻す、などとやっていては版の無駄づかいです。--西村崇会話2020年11月7日 (土) 03:29 (UTC)返信
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