ノート:四倍精度浮動小数点数

最新のコメント:11 年前 | 投稿者:いかづちSqueak

Double-Double項目という表現がありますが、日本語化されていません。SPARC利用環境において採用された形式のようで、日本でも研究利用は行われているようです。日本語訳語として調べたところ、揶揄含みで「擬似四倍精度」などという記載がありましたが、本義ではないと思われますので「二重倍精度」と日本語では記載しています。IEEE 754-2008での四倍精度に対して、指数部のbit数が大きめに取られているのではないか?と思われますが、仮数部bit数以外の内容に関して分かりかねますので、翻訳または日本語での項目が追加された際にリンクを貼っていただけると幸いです。

面白かったので訳しました。「二重倍精度」という表現は用例が無いためはばかられ、用例のある「疑似四倍精度」は指すものが不明確と感じたので、文中表記はdouble-doubleのままとし、「疑似四倍精度」は一応併記しました。 いかづちSqueak会話2012年11月12日 (月) 16:04 (UTC)返信

八倍精度浮動小数点数について 編集

八倍精度浮動小数点数は英語版ページと参考文献上の記載にあるとおり、仮数部が236ビットで一般化されているようです。八倍精度浮動小数点数ページにて翻訳・記載をお願いします。 2022年2月5日 (土) 14:02 (UTC)

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