ノート:図書館の自由に関する宣言
最新のコメント：16 年前 ｜ トピック：改定内容について | 投稿者：219.99.86.40
 | この記事は2009年9月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。 |
コメントアウトの範囲について 編集
いわゆる名古屋市立図書館が打ち出した「ピノキオ３原則」（ＪＬＡ図書館テキストシリーズＰ４１）は「図書館は資料提供の自由を有する」の部分を具体化したものであり、「図書館の自由に関する宣言」と不可分であります。有名なものなので、削除に疑問が残ります。61.115.87.3 2007年10月18日 (木) 03:50 (UTC)
- 作文ポイのでもう少し記述の整理や出典の追加をお願いします。最後の節は同様な意見書みたいなものがあるのであればそれを紹介すればいいですが、投稿者の作文では掲載できません。johncapistrano 2007年10月18日 (木) 05:52 (UTC)
改定内容について 編集
経緯の段で改訂によって「図書館の自由が侵される時～」が追加されたとしていますが、追加されたのは「第3 図書館は利用者の秘密を守る。」ではないでしょうか？--219.99.86.40 2008年4月18日 (金) 09:55 (UTC)