ノート:国民栄誉賞

最新のコメント:3 年前 | トピック:「打診はない」旨の記載 | 投稿者:2019jul07

「受賞していない人物」を記載する必要性について 編集

受賞していない人物をわざわざ挙げるというのは、はたして適切でしょうか。受賞していない人物など無数におり、どういう基準でこの記事中に挙げるべきか明確なものはない。基準がつくれるなら載せるのもよいかもしれませんが。kaz 2005年11月29日 (火) 16:08 (UTC)返信

消していいと思います。--mochi 2005年11月29日 (火) 16:12 (UTC)返信

辞退した人物は載せておいていいと思います。イチローや福本豊はもらえなかったのではなく辞退したのだということを(福本についてはパ・リーグの選手だから無視されたと思っている人も多いのじゃないでしょうか…というか自分がそう思ってました)示しておくのは有益です。手塚治虫や野口みずきについては、「例」として残しておいてはどうでしょう。長嶋茂雄となるとむしろ気になるのは、「数字上は国民栄誉賞の権利は全くないのではないか?」ということです。なにしろ、数字からすると、長嶋がもらえるのだったら野球だけでも最低限野村克也と金田正一と張本勲はもらえないとおかしいでしょう。--shaku210.141.166.21会話履歴)による偽署名、投稿日時は2006年1月14日 (土) 10:48 (UTC)返信

長嶋茂雄は「記憶に残る選手」であって「記録に残る選手」ではないから、客観的な国民栄誉賞の基準があったとしても受賞は困難であると思われる。--水野白楓 2006年1月14日 (土) 10:53 (UTC)返信

国民栄誉賞の創設について 編集

もともとこの賞は、王貞治選手のホームラン世界記録達成を即座に称えるための賞として創設されたものだったのではなかったでしょうか?--以上の署名のないコメントは、218.217.33.94会話/Whois)さんが 2006年3月21日 (火) 12:01 (UTC) に投稿したものです。返信

そのとおりです。叙勲には若過ぎる(基準は70歳以上)なので急遽作られました。都道府県市町村の「名誉住民」と同じです。--220.100.66.14 2011年7月26日 (火) 02:58 (UTC)返信

与えた時の内閣総理大臣の名前も表に付記してほしい。 編集

人気取りという側面もあるため--以上の署名のないコメントは、125.197.122.100会話/Whois)さんが 2007年2月19日 (月) 01:53 (UTC) に投稿したものです。返信

福田政権「浮揚の切り札」? 編集

2008年に入り支持率の急落・低迷に苦しむ、福田康夫政権の「政権浮揚の最後の切り札」と思われている。小泉政権以降は授与がなかったが、後続の安倍政権が1年で退陣。政権末期には支持率が25%前後まで低下した。福田康夫政権も支持率が2008年5月現在で20%前後(これは森政権以来の低水準)にまで低下した。 また、長年授与がないため、賞の価値が再評価される見方もある。ただ、半分世間から忘れ去られていること(21世紀に入り、時代にそぐわなくなったという意見もある)も否めない。 ちなみに国民栄誉賞を創設したのが、福田康夫総理の実父の福田赳夫総理であり、遠からぬ因縁がある。--以上の署名のないコメントは、218.46.17.90会話/Whois)さんが 2008年5月12日 (月) 09:47 (UTC) に投稿したものです。返信


出典について 編集

だいぶ派手に要出典がついてますが、「時の総理大臣の人気取りの道具に過ぎない面が強いとも言われる」「なぜ存命のうちに授与しないのか」「渥美清が授賞しているのに石原裕次郎が受賞していないなど)という批判」については、大薗友和「勲章の内幕」(社会思想社現代教養文庫、1999年、ISBN4-390-11629-0)に記載されています。他の点についても、国民栄誉賞に興味のある人ならたいていどこかで見たことがあるような批判で根拠のないものはないでしょう。ただ、「スポーツ選手、音楽家、冒険家、歌手、俳優、漫画家、映画監督と受賞者の範囲があまりにも広い賞で存在意義があまりないという批判」については、批判の存在どうこうは別として、文化功労者も「スポーツ選手、棋士、音楽家、陶芸家、学者、俳優、作家、画家、映画監督と受賞者の範囲があまりにも広い賞」ですから、これは批判自体が問題ですね。--210.156.143.182 2008年8月18日 (月) 11:15 (UTC)返信

本当に「内閣の人気取り」に値するのか? 編集

「国民栄誉賞は時の内閣の内閣支持率アップのための戦術」とよく言われるが、実際は必ずしもそうはならない。 森喜朗総理大臣、麻生太郎総理大臣などは反対に授与後に、内閣支持率が授与前より下がっている。 創設した福田赳夫内閣は一時的に支持率が上昇したが、2年間の政権期間中で一貫して支持率が低水準に留まった。 これは時の政権の不信感が根強い事もあり、特に麻生太郎総理大臣の場合は2回贈与したが疑問の意見も少なくない。以上の署名の無いコメントは、218.218.60.97会話/whois)さんが[2009年7月16日 (木}10:25(UTC)]に投稿したものです(彼方陣による付記)。

記述しました。--彼方陣 2009年7月16日 (木) 14:58 (UTC)返信
Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/218.46.***.***にあたる記述ですので除去しました。--彩華1226 2009年9月9日 (水) 15:33 (UTC)返信

 賞の意義への議論について  編集

[要出典]タグをつけるとかなり見苦しくなるので、ここでまとめて書きます。「受賞者の内訳では~」以下の全文について「見解も存在する」「見解がある」「という批判もある」「という問題点が浮上している」などについて出典を求めます。あと、具体的な受賞していない人間のリスト一覧にもなってますけど、これについても出典を求めます。たとえば朝青龍にしろ前畑にしろ、受賞しなかったことに対しての具体的な批判についての出典です。受賞していない人間をただリストアップするのは、批判とか意義とはかけ離れてるでしょう。記述者の主観で受賞していない著名人が列挙されている、という現況は明らかな独自研究と思われます。--あな@34 2011年1月28日 (金) 09:57 (UTC)--あな@34 2011年1月28日 (金) 13:22 (UTC)返信

直接出典が示されていない記述については、多少見苦しくても要出典タグをつけた方がいいと思います。また、≪仮に「前人未踏の実績」を満たした者に授賞するとすれば、≫に始まる列挙は、ご指摘の通り、明らかに独自研究ですし、WP:IINFOとの兼ね合いを考えても必要ないと思います。控え目に言っても冗長すぎます(ウィキペディアはデータベースではありません)。前段落の≪受賞者の選考がバランスに欠けているという批判もある[13][14]≫で充分です。現状であれば段落ごと削除でよいと思います。--Kojidoi 2011年1月29日 (土) 07:02 (UTC)返信
Kojidoiさんのご意見に全面的に賛成です。 後半の受賞していない人物のリストは完全に不要です。「受賞してもおかしくない人物」の列挙は、たとえこれとまったく同じ人物リストを挙げて「これらの人物が受賞していないのはおかしい」、と書いてある検証可能な書籍があったとしても、やはりWikipediaの記事としては冗長で不要だと思います。--Loasa 2011年2月3日 (木) 05:47 (UTC)返信

意見を踏まえて編集しました。削除部分について復帰したいのであれば、出典をつけた上で、ここで提案してください--あな@34 2011年2月5日 (土) 06:15 (UTC)返信

修正点の説明 編集

受賞者リストより問題点が先というのは不自然なので入れ替え、細田氏のコメントは日経紙にはないので要出典としました。また女子サッカーの団体受賞に関する問題点だけが強調されているので、趣旨を損なわない範囲で経緯の一部をカットしました。--Nofull 2011年8月8日 (月) 23:08 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

国民栄誉賞」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 18:36 (UTC)返信

井山裕太氏の受賞事由について 編集

「同上」となってますが、上に記載されている羽生善治氏の受賞事由「初の七冠同時制覇と将棋界初の永世七冠という歴史に刻まれる偉業を達成」の「同上」だと井山氏も「将棋界」での功績ということになってしまいます。修正をお願いします。--2400:4070:1803:3300:1D54:BC8:E3DE:221B 2018年5月19日 (土) 06:28 (UTC)返信

「打診はない」旨の記載 編集

主にLTA:GORDONによるものですが、「以後打診はない」旨は2011年以降出典を伴わず繰り返し加筆されているものです。積極的な除去をお願いします。--2019jul07会話2021年2月2日 (火) 07:53 (UTC)返信

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