ノート:堀栄三

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マレーの虎といわれた山下奉文大将（高知県出身）の情報参謀。敵の行動を完全に的中させ、「マッカーサー参謀」と呼ばれた。戦後陸上自衛官となりドイツ駐在武官。

陸軍大学校時代では？編集

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下記引用にある上海戦の陣地突破からの教訓ですが、「大本営参謀の情報戦記」（単行本P26～P30）には陸軍大学校時代と書かれています。「陸軍士官学校」は「陸軍大学校」の間違いではないでしょうか？

本文の引用ここから－－－なお、この陸軍士官学校時代に、上海戦の陣地突破のケーススタディーより物量の前には精神主義が役に立たないという教訓を得、後の情報分析の基本的な考えとなった[1]。