ノート:大山康晴の戦績

最新のコメント:15 年前 | トピック:記事のタイトルについて | 投稿者:ひととせうつる

本記事について 編集

ノート:大山康晴#表の試案で大山先生の戦績表を提案して寄せられた意見をもとに、人物記事とは別記事とすることに決め、本ページを新規作成しました。--Jbg 2009年2月15日 (日) 09:04 (UTC)返信

表の体裁について 編集

ノート:大山康晴#表の試案に寄せられたArmageron さんのご意見を参考にして、フォントサイズ等を調節しました。--Jbg 2009年2月15日 (日) 09:04 (UTC)返信

幅については全く比較せず漠然と100%と示してしまいましたが、確かに100%と広げるよりも詰まっていた方がよりコンパクトで見やすいですね。ただ、75%という指定は少しまずいです。というのも、ブラウザを横に全開にして見ている人にしか最善でない可能性が高い指定方法からです。100%と指定して広げる場合は何も考えなくていいのですがそれ以外はとても気を使う問題になってきます。もし、幅全体を調整したいとか、各セルの幅を指定したいという場合は width:4em というようにemという単位を使って調整することが最善かと思います。1emは漢字一文字分の横幅に相当します。ただし、これにもHelp:表の作り方#wikitableを利用する際の注意点(IEのスタイル解釈の問題とその対策)というようなやはり気を使う問題があり、結局のところ、指定しなくても十分見やすいので幅指定は必要なかったかもしれません。。。--Armageron 2009年2月15日 (日) 11:38 (UTC)返信

そうでしたか。100%も75%もやめてみます。もしも、ほかにも、表の体裁について気づかれたことがありましたら、表を直接直していただいて結構です。ぜひお願いします。--Jbg 2009年2月15日 (日) 12:54 (UTC)返信

盛り込むべき記載内容について 編集

ノート:大山康晴#表の試案に寄せられた118.154.149.246さんのご意見

「良い感じだと思います。それぞれの全冠時代の長さとそのときに何回連続してタイトルをとったかという情報があると助かります。」

ご意見ありがとうございます。「タイトル19連覇」「50連続登場」の文言は表の右端に書きました。同一タイトル連覇につきましては、「ビジュアルにわかるから、いいや」と思って記載していなかったのですが、うまい書き方がありましたら、ぜひ、表に反映してください。--Jbg 2009年2月15日 (日) 09:04 (UTC)返信

記事のタイトルについて 編集

「戦績」という語句を辞書で調べますと、「戦争や試合などでの成績」とありました。この記事のトップには「タイトル戦登場記録のすべて、および、一般棋戦優勝歴、将棋大賞受賞歴を記す」とありますが、予選の成績を含めての生涯成績1433勝781敗が彼の「戦績」なのではないでしょうか。ちょっとタイトルが不正確なのではないかな?と思いますが。--ひととせうつる 2009年2月17日 (火) 12:26 (UTC)返信

「不正確」でしょうか? 生涯成績1433勝781敗が戦績であることについては、そのとおりだと思います(本記事に載せようと思いましたが、人物記事とダブるのでとりあえず保留にしていました)。しかし、たとえば、「1963~1965年度の3年度連続五冠独占、名人戦13連覇、王将20期などの輝かしい戦績を残した。」という文は不正確(誤り)でしょうか? その一方で、各期の1つ1つのタイトル戦への登場・獲得および勝敗も「試合などでの成績」に該当すると考えますがいかがでしょうか?--Jbg 2009年2月18日 (水) 09:24 (UTC)返信
「1963~1965年度の3年度連続五冠独占、名人戦13連覇、王将20期などの輝かしい戦績を残した」という文は正確でしょう。ちゃんと「戦績」の内容を説明する文章が付いてますもの。私が言ってるのは、「戦績」に付いている文章が「大山康晴の」だけだから、「大山康晴の戦績」=「タイトル戦登場記録のすべて、および、一般棋戦優勝歴、将棋大賞受賞歴」ではなくて、=「大山康晴の『全』戦績」になりゃしないか?ということだったんですが……。「ノート:大山康晴#提案と議論」でもともとJbgさんが表につけていた「(大山康晴の)タイトル・優勝・将棋大賞受賞歴一覧」とか、miyaさんの提案された「大山康晴の優勝・将棋大賞受賞歴一覧」とかを弄ったほうが(準優勝とか、防衛・奪取失敗があるから、そのままとは行かないので)よかったと思うんですが……。でも、もうこの件はこれで終わりでいいです。失礼しました。--ひととせうつる 2009年2月20日 (金) 09:55 (UTC)返信
ページ「大山康晴の戦績」に戻る。