ノート:大岡英介

最新のコメント:2 日前 | トピック:有償の寄稿の可能性 | 投稿者:ソレックス・アンマン

人物・来歴節の出典について 編集

こんにちは。この記事の「人物・来歴」節の前半部分を確認していたのですが、主に人物について記載されているうちの殆どに出典がありません。 Wikipediaでは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」、出典を示す責任は掲載を希望する側にという原則があり、これを満たさない記述は除去されます。 Wikipedia:存命人物の伝記で即時除去するよう定められている"批判"には当たらないと考えしばらく待ちますが、信頼できる情報源による出典が見つからない場合は除去、記事に残った内容によっては削除依頼を検討します。出典の明記をよろしくおねがいします。--鏡華会話2024年5月13日 (月) 08:17 (UTC)返信

5/15の昼過ぎにテンプレートの更新としかるべきテンプレートの追加を行いましたが、編集回数1回のIPアドレスの方に差し戻されました。意図的か結果的かは判断つきかねますが、十分な特筆性がある方であれば別の有志による前向きな記事編集があるものではないかなと考えました。削除依頼をされる場合、私は支持します。--ソレックス・アンマン会話2024年5月15日 (水) 14:19 (UTC)返信

有償の寄稿の可能性 編集

本記事の2024年5月24日 (金) 18:33の利用者:HUJIWARA TANAKA氏が編集内容の要約に「クライアントと相談し人物、来歴は編集しなおします。脚注は追加を致しました。」と書かれました。これは依頼者の存在を明らかにしており、依頼者がいる有償の寄稿の場合は有償の寄稿に関連する「雇用主、顧客および提携団体」を開示しなければなりません。詳細はWikipedia:有償の寄稿の開示を参照してください。--ソレックス・アンマン会話2024年5月24日 (金) 22:36 (UTC)返信

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