ノート:大東そば

最新のコメント:10 年前 | 投稿者:Nanafa

一軒しか店がないのでは、この項いらないのではないでしょうか?--Ks会話2012年12月17日 (月) 09:55 (UTC)返信

南大東島は小さな離島なので、そばの店が一軒しかないというのは、離島特有の事情として当然の状況だと考えます。南大東島より規模が小さい北大東島になると飲食店自体がほとんどないわけで、南大東島は飲食店が成り立つ最低レベルと言えます。一方で、沖縄では本島以外の島ごとに「○○そば」という地域名を冠した沖縄そばの分類が見られるわけで、大東そばをそれに加えるのは「宣伝」とは異なります。--Goat1会話2014年1月13日 (月) 14:53 (UTC)返信

コメント こんにちは。「そばの店が1軒しかないのは離島特有の事情」というのは特筆性を満たす基準にはならないと思います。「大東そば」というのが、沖縄そばの1つの文化の形として、少なくとも島民の間に根付いているのかという部分が気になります。「麺は太く不揃い」「縮れが強い」「灰汁の上澄みと南大東島周辺の深層水を小麦粉に混ぜ合わせ作られている」「油処理を行わない」という特徴は、店が他と差別化するために開発しただけのものなのか、島民の中に歴史として根付いているのか、ということです。『沖縄では本島以外の島ごとに「○○そば」という地域名を冠した沖縄そばの分類が見られる』というのも、信頼できる情報源はありますか?Goat1さんの印象だけで仰っているのでしたら、それは独自研究です。独自研究はウィキペディアの記事に掲載できません。単に大東島にある店が提供してるというだけでは、島固有の食文化とは認められないし、宣伝と受け取られても仕方ないでしょう。特筆性を満たす出典を用いて加筆するのが、問題を解決する唯一の方法だと思います。--Nanafa会話2014年1月14日 (火) 00:11 (UTC)返信
「『沖縄では本島以外の島ごとに「○○そば」という地域名を冠した沖縄そばの分類が見られる』というのも、信頼できる情報源はありますか?」については沖縄そばの記事を読んで下さればわかること。ここで論ずべきことではありません。
まさかそれも読まずに議論はしていませんよね?(追加)--Ks会話2014年1月14日 (火) 01:16 (UTC)返信
コメント 沖縄そばの記事というのは、ウィキペディアの記事のことですか?もしそうでしたら、それらしき記述はありますが、脚注が見当たりません。どちらにありますか。--Nanafa会話2014年1月14日 (火) 01:27 (UTC)返信
なるほどね。各個記事でも参考にどうぞ。--Ks会話2014年1月14日 (火) 02:10 (UTC)返信
沖縄そばに関する各個記事(ウィキペディアの記事のことですよね?)は検証可能性に疑問があるので参考にしません。脚注はないということですね。--Nanafa会話2014年1月14日 (火) 02:15 (UTC)返信
いずれにせよ、ここの議論とは無関係ですから、これ以上のお相手はいたしません。少しは自分で記事を豊かにする方向の努力を願います。--Ks会話2014年1月14日 (火) 03:14 (UTC)返信
そもそもこの話題を始めたのはKsさんの方ですので議論と無関係と仰られても腑に落ちませんが了解しました。--Nanafa会話2014年1月14日 (火) 03:23 (UTC)返信
ですが、大東そばの独自性については、私も疑問ですね。私の手元には沖縄そばのガイドブックが3冊ありますが、たとえば宮古ソバも八重山ソバも必ず記述があります。しかし、大東ソバについては触れられていないのですよ。もし独立記事とするなら、単に「大東にもそば屋がある」ではなく、「それを大東ソバとして別のものと見なす」という出典が必要だと思います。--Ks会話2014年1月14日 (火) 01:14 (UTC)返信
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