ノート:大衆文化における近親相姦
最新のコメント:17 年前 | 投稿者:Fromm
文法的に意味が通らない
編集>>藤井重夫の小説『家紋の果』では、息子が売春婦に使う金が欲しいからと母に身体を与える。
1971年の平岩弓枝の小説『日野富子』では、息子を自らの傀儡にしようとして交わる母が描かれる。>>
以上、主語と述語の関係が不明確。書き直しが必要。--2012年9月23日 (日) 05:47 (UTC)
>>藤井重夫の小説『家紋の果』では、息子が売春婦に使う金が欲しいからと母に身体を与える。
1971年の平岩弓枝の小説『日野富子』では、息子を自らの傀儡にしようとして交わる母が描かれる。>>
以上、主語と述語の関係が不明確。書き直しが必要。--2012年9月23日 (日) 05:47 (UTC)