ノート:天使

最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

キリスト教では

  • 偽ディオニュシオス・アレオパギテース

が最初に天使論(天界階梯論)を書いた人として知られています。

  • トマス・アクイナス

も天使論では重要です。 カトリックの天使論は詳しくは九州大(もと)の稲垣良典先生に著書があったと思います。--以上の署名のないコメントは、Aphaia会話投稿記録)さんが 2004年2月29日 (日) 03:31 (UTC) に投稿したものです。返信

天使を題材にした作品について 編集

サブカルチャーの作品のみが例に挙がっている状態はよくないと思ったのでコメントアウトしました。Jazzy 2005年7月26日 (火) 03:22 (UTC)返信

サブカル系の「天使」は必ずしも宗教的な意味の天使ではなく、俗的な意味が付加された「天使」に基づくものが多いので、天使 (俗語)という独立の項目を立ててそこに収めるか、天使 (曖昧さ回避)の中で俗的な意味の「天使」に触れて、その中でリストアップするのがよいのではないでしょうか。--春野秋葉 2006年8月2日 (水) 13:23 (UTC)返信

サブカル系の「天使」のリストアップが「ふさわしくない」として削除されたので記事分割の提案をします。タイトルは天使 (俗語)天使 (サブカルチャー)天使 (ストーリー)などいくつか考えられますがどれにしましょうか。--春野秋葉 2006年10月17日 (火) 07:28 (UTC)返信

天使(俗信)で「善き死霊は直ちに天使になる」あるいは「天使は繁殖し誕生し成長する天的生物である」などの民間伝承級の文脈をまずおさえておかないと天使(文学)にせよ天使(フィクション)にしろ解説記事がかけないですね。それがあって生前の関係者を助けにきたり、試験や修行で地上に来たりする訳ですから。LR 2006年10月17日 (火) 13:18 (UTC)返信

「天使 (通俗)」の作成 編集

天使 (通俗)」の記事を作成したので、通俗的・通用的、または俗信の天使などは、こちらに書いてください。無論、「天使に関する俗信」や様々な「伝承」等も、この本来の記事の「天使」に書いてもよいことです。なお、記事分割ではなく、記事を新規作成したので、「天使を題材にした作品」の記載内容は、移動したい方は、分割か転記か、手順に従って、新しく造った記事に移動されるのがよいでしょう。--Maris stella 2006年10月23日 (月) 22:25 (UTC)返信

天使の容姿 編集

天使は両性具有だったと思うんですがどうなのでしょう?--210.159.176.115 2007年12月15日 (土) 10:20 (UTC)返信

名のある天使の位階 編集

「なお、ガブリエルやミカエルは、熾天使や智天使の位階にあるが、これは、キリスト教で天使位階を論じて、彼らを最高位天使としたためである。」とありますが、熾天使の項には「ラファエル、ウリエル、ミカエル、ガブリエルの四大天使がこれに該当すると思われがちだが、彼らは大天使であり偽ディオニシウス・アレオパギタが定めた天使の九階級のうち下から二番目の階級である。」とあります。 教義や参考文献などにより揺らぎはあるとは思いますが、これらの解釈についてどなたか詳しい方から言及があった方がいいのではないかと思います。 (大変申し訳ないのですが、私はサブカルチャーなどの通俗的な天使を解釈した作品を中心とした知識しか持っておらず、宗教的な正しい解釈に関しては全く無知なので追記することが出来ません)--211.18.66.17 2009年7月1日 (水) 15:46 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

天使」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 22:21 (UTC)返信

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