ノート:安田好弘

最新のコメント:15 年前 | 投稿者:かんな文移

このページは、特定版削除が2度検討されました。削除についての議論、およびその対処についてはWikipedia:削除依頼/安田好弘Wikipedia:削除依頼/安田好弘20060824をご覧ください。


2006年6月20日 (火) 21:05の版

  • 安田の弁護に対する世間の反応

「まさに安田氏は、日本人の恥ともいえる。が、しかし、間もなく殺される運命にあるのではないかという噂もある。」 上記の記述に違和感を覚えましたので、削除致しました。これは、以下の理由によるものです。

    • 「日本人の恥」
      • これは、非常に主観的な記述で、論拠がありません。例えば、雑誌でこのような記述があったのならば、その出典を示すべきでしょう。決して、このような反応が無いと否定する材料もありませんが、それを世間一般の反応とするには無理があります。ウィキペディアは、意見の主張の場ではなく、一般的な事実を説明する場であるべきです。
    • 「殺される運命」
      • 噂に基づく記述は削除すべきでしょう。仮に本人がこの記述を目にした場合、程度の差こそあれ脅威を感じる可能性があります。

--Tomo suzuki 2006年6月20日 (火) 23:13 (UTC)返信

Tomo suzukiさんの編集を支持します。--miya 2006年6月21日 (水) 00:22 (UTC)返信
おっしゃる通りです。安田弁護士が日本人という保証も無いのに、日本人の恥と書くのはオカシイですよね^^--220.144.35.64 2007年9月4日 (火) 14:37 (UTC)返信
上記のIPユーザ様のその場限り(?)の投稿は、ウィキペディアのノートページへの投稿としては違和感を感じましたので、この場のレベルを下げぬよう「悪意と誤解されるような投稿はお控えてください」とだけ、記しておきます。--かんな文移 2008年10月12日 (日) 11:55 (UTC)返信

2006年6月23日 (金) 13:00 220.96.190.226版の問題性

   安田の弁護に対する世間の反応 の後半部分 「死刑廃止という目的のためなら、何をしてもいい、被害者や遺族をいくら傷つけ、苦しめ、辱め、痛めつけてもいいと考えていることなどから、世間からは厳しいバッシングを受けている。」  これは過激すぎだと思ったので、一部修正しました。


   山口県光市母子殺人事件の冒頭部分 「この事件で安田は、被告の主任弁護士を担当。変質者ではない普通の神経を持つ人間が見たら吐き気を催すような、本村の妻が犯人に強姦・虐殺される様子をリアルに描写したグロテスク極まりない絵を使い、嬉々としてマスコミの前で持論を主張した。」

 この部分も問題があると思います。  みなさんの意見を聞かせてください。 そして、意見がまとまりましたら、修正をお願いします。


・219.66.137.88さんが修正をしてくれました。


「調子にのっている」 の一文 安田氏がこのような発言をしたことはありません

権力云々という話は、監獄人権センターの一方的な言い分で、確固とした根拠のある話では無いので削除しました。載せるのならば反論も併記すべきでしょう。Torannep

安田事件がきっかけで中坊公平氏が廃業したのは社会的にも大きな事実です。記事の復帰を願います。

中坊公平氏に関しては、黒幕云々という表現は主観的に過ぎると考え削除しました。その為、記事をただ復帰させるのは反対です。必要があると考えるのならば、客観的な表現での事実関係の明記をお願いします。Torannep

残念ながら、客観的事実として、安田氏の事件は中坊公平氏と切っても切り離せない関係です。
平成10年12月6日警視庁捜査二課が安田好弘弁護士を強制執行妨害罪で逮捕し、翌12月7日株式会社住宅金融債権管理機構(代表者代表取締役中坊公平)が、同弁護士を同罪で告発した。
平成10年12月8日東京地裁は安田弁護士を接見禁止付の勾留を決定。検察庁は平成10年12月26日起訴。
保釈請求も却下されている。この勾留、起訴、保釈請求却下に住管機構の告発が絶大な作用をもたらしていることは明らかである。
問題は、人権派弁護士とも云われる中坊公平弁護士(住管代表)がなぜ告発したのか? 何かの誤解か? 中坊氏に十分話せば打開の余地があるのではないか?
中坊氏に誤解があり、彼が安田氏を告発したのではないということは明らかであり、なぜなら警察による住管機構の取り込みを理解しなければ、今回の弾圧の本旨の理解はできないからである。
そして、その結果(なぜ中坊氏が安田氏を告発したか)、2001年に住宅金融債権管理機構社長時に不適切な債権回収を行っていたことが明らかになり、その責任を取る形で2003年には弁護士の登録取消届を提出し廃業の意向を示した。
これは当時大きなニュースとして取り上げられ、この事実は中坊氏の記事にも記載されている事実である。

Torannepさん、もしあなたの意見が正しいとしても、議論なしに削除してしまうのはおかしいと思います。それでは、あなたの削除した記事が議論なしに復帰しても文句は言えませんよ。

>署名無しさん
別に復帰しても構いませんよ。再び「理由を明記」して削除するだけですから。それを避けたいが故にこちらの意見を提示しているのです。もう一度言います『必要があると考えるのならば、客観的な表現での事実関係の明記をお願いします』。尚、あなたがノートに書いた文言の中で憶測や主観が入っている部分は以下の通り「この勾留、起訴、保釈請求却下に住管機構の告発が絶大な作用をもたらしていることは明らかである」「問題は、人権派弁護士とも云われる中坊公平弁護士(住管代表)がなぜ告発したのか? 何かの誤解か? 中坊氏に十分話せば打開の余地があるのではないか?」「中坊氏に誤解があり、彼が安田氏を告発したのではないということは明らかであり、なぜなら警察による住管機構の取り込みを理解しなければ、今回の弾圧の本旨の理解はできないからである」

削除した理由は「主観的な表記」「一方的な表記」であったからです。上でも書かれていますね。『ウィキペディアは、意見の主張の場ではなく、一般的な事実を説明する場であるべきです』と。この言葉の意味をきちんと把握して下さい。そうしなければ、何度もリバース合戦が起こり、結果保護される事となります。指摘された点を鑑み、まずは憶測や一方的な解釈を含まない事実提示から始めたらいかがでしょうか。Torannep 2007年1月23日 (火) 11:55 (UTC)返信
追記。客観的な表記。憶測で補足されていない確定された「事実」を重視してください。その上で、中坊氏との関わりを書くのは問題ないと考えます。Torannep 2007年1月23日 (火) 14:49 (UTC)返信

まず、現存の記事は削除する前に、削除する部分を議論に出し、そして賛同を得てから削除しないと、記事の構成自体がtrannepさん(あなただけに関わらず)の「主観」で構成されてしまうのでは? --以上の署名のないコメントは、61.210.240.4会話/Whois)さんが 2007-01-24T14:19:24 に投稿したものです(Masaoによる付記)。
>署名無しさん
文章に明らかな問題がある場合(今回の場合、黒幕等の罵声とも解釈可能な主観的表現)削除してから理由を提示する形である方が効率的だと考えます。尚、現状を鑑みると「書く」時に表記する内容を議論に出すのが適当でしょう。ところで未だ名無しですか?Torannep 2007年1月25日 (木) 01:18 (UTC)返信
名無しは議論に関係あるのでしょうか?とりあえず、私は名無しさん(?)と同じ意見ではないですが、記事が作成されてある程度の時間が経過しているものは、少なくとも一人の賛同を得てください。削除された記事が、どこまで公平に削除されたのか第三者には分かりません。

「黒幕うんぬん」という表現だけでなく、他のユーザーの方のように、削除した記事全ての表記をお願いします。それが、あなたの主張の信頼を欠いているのだと思います。 --以上の署名のないコメントは、61.210.240.4会話/Whois)さんが 2007-01-26T06:03:18 に投稿したものです(Masaoによる付記)。

除去された文章記述の内容は、履歴ページに保存されており、誰でもその差分を確認できます。不必要にそのコピーを要求するのは無駄なのでやめてください。また、検証可能性をご覧の上、その方針に沿った編集をお願いします。--Masao 2007年1月26日 (金) 06:26 (UTC)返信

「新宿西口バス放火事件」について安田弁護士の弁護士としての技量で死刑にならなかったようにも読めますが、実際にはバスに乗車していて大火傷を負った被害者でもある杉原美津子さんが長期にわたって犯人との文通などを経て助命に動いたことが、判事側にとっては大きな影響力を持ったと確信します。 全国から注目されている重大事件の主任弁護人で、裁判所によって過去の判例が覆る新解釈につながりかねない微妙な時期なので慎重な記述を要請します。 --以上の署名のないコメントは、Blackstory会話投稿記録)さんが 2007年5月26日 (土) 01:59 (UTC) に投稿したものです。返信

「新宿西口バス放火事件」で犯人が死刑にならなかったのは単純に心神耗弱が認定されたという客観的理由があります。いずれにしても「確信します」というのは主観的すぎると思います。もっとも殺意を否認して争っていた弁護側は精神鑑定を行うこと自体に反対していたので安田弁護士の技量によって無期懲役になったといえるかは微妙でしょう。以上の経緯は判決文および安田弁護士の著作を読むとわかります。Ikeramuki 2007年7月25日 (水) 11:50 (UTC)返信

「赤ん坊を床に叩きつけたのはママゴト遊びのつもりだった。」 の一文、安田氏の直接の発言ではありません。正確には「赤ん坊を泣き止まそうとした」です。 訂正をお願いします。


「だからといって、裁判所の命令に従わなかったり、被害者へ非難を行っても良いという理屈にはならない。上記擁護論については、単なるすり替え論との批判もある。」の一文について、 本来開廷期日は、裁判所と検察と被告弁護人の三者で協議し決められるもので、裁判所の一方的な期日決定、出廷命令は異例であることの追記をお願いします。(出典:脚注の東京新聞の記事より)

というよりも、弁護士が従うべきとされる裁判所の命令に従わなかったことはないわけですし、被害者を直接非難したことはないわけですから、このような文は百科事典の記載事項として不適当ですから削除しました。個人の名誉を侵害する可能性のある記述については、ソースが出てくるのを待つのではなく、基本削除でよろしいかと思います。Checkthere 2007年9月28日 (金) 10:25 (UTC)返信

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