ノート:富山地方鉄道富山港線

最新のコメント:3 年前 | トピック:開業日について | 投稿者:210.48.133.123

編集意図 編集

2008年7月27日 (日) 08:12 (UTC) 編集

  • 一部を除いて画像のサイズを統一しました。
  • 路線図は可読性を重視し、元画像のままとしました。
  • トップの画像は最も新しい車両の画像とし、そのサイズは直後の路線図と合わせました。
  • 2番目にあった岩瀬浜駅の画像は「駅一覧」の節に移動しました。
  • 電子マネーの表は干渉の影響は少ないと判断し100%幅表示としました。
    • ディスプレイ幅1400px、サムネイルの大きさ:300pxだと少々干渉します。
  • 「併用軌道区間」の節の画像は文章の順番に合わせたつもりです。
  • 「富山ライトレールへの移管開業に向けて」の節も同様です。

--えむかとー 2008年7月27日 (日) 08:14 (UTC)返信

その後2人の方が編集され、多くは納得のいくものでしたが、一つ腑に落ちないのは「日本の電子マネー」の表です。なぜ60%幅にするのか、右側に40%の空白を空ける理由を説明していただけないでしょうか。またそこに付されているコメントの「 passcaからここに転送されるため 」も意図が私には理解できません。--えむかとー 2008年7月28日 (月) 09:09 (UTC)返信
どういった条件でどういった問題がでるのか示されなければ修正します。--えむかとー 2008年8月2日 (土) 07:48 (UTC)返信
修正しました。--えむかとー 2008年8月3日 (日) 18:24 (UTC)返信
すみません。ノートを見ておりませんでした。「電子マネー」のテンプレートの幅を60%にしたのは私ですが、これは別段レイアウトの崩れといった表示上の問題があるからではなく、見た目で目立ちすぎると思って狭めたものです。100%幅にするとそこで記事が分断されて見えます。鉄道路線記事もかかわらず主題ではない「電子マネー」の表示で記事が区切られているのは違和感を感じます。
本来、このテンプレートは各電子マネー記事の末尾に貼るものですが(なので100%幅でも邪魔にならない)、passcaの場合はこの記事のpasscaについて書かれた「運賃・乗降など」の章に転送されますので(passcaのリンクをクリックしてみてください)、記事の末尾ではなく章の末尾にテンプレートを貼っています。つまり「 passcaからここに転送されるため 」というのは、本来記事の末尾に貼るものをそこに貼っている理由を示しています。この記事においても記事の末尾に貼ってもよいかもしれませんが、この記事は電子マネーではなくあくまで鉄道路線記事ですので、記事全体から見た関連性が薄いことから関連する記述の近くに貼っています。
passcaについて独立した記事が書かれれば、「電子マネー」のテンプレートはそちらに貼ればよく、鉄道路線記事であるこの記事に「電子マネー」のテンプレートを貼る必要はないのですが。--210. 2008年8月4日 (月) 19:27 (UTC)返信
この節にテンプレートを貼ること自体に異論はありません。JavaScriptを無効にしているので気付きませんでしたが、有効にするとこの表は折りたたまれるんですね。この状態だと210.さんのおっしゃることも分からないでもないですが、無効だと常に展開されてその右側に空白が空き、表の高さが1画面分 (XGAでIE全画面、左にエクスプローラ バー有り) に近いものになってしまいます。この状態に比べると100%幅の方が悪影響が少ないように思うのですがいかがでしょうか。ちなみに無効にしているとpasscaからは富山ライトレール富山港線のトップにしか転送されません。--えむかとー 2008年8月5日 (火) 09:47 (UTC)返信
返事遅れてすみません。表が展開されていようと横幅を狭めれば私としては目立たなく感じるので縦方向は横幅を狭めた分伸びるのはやむを得ないと思っています。100%幅がよいのであれば記事の末尾に貼ったほうが見た目に邪魔にならなくてよいかと思います。--210. 2008年8月12日 (火) 18:48 (UTC)返信
ちょっとサボってました。うーん、記事末尾だと正直微妙ですね。外部リンクとの間に改行を入れるか、もしくは関連項目の節に入れるってのはどうでしょう?--えむかとー 2008年8月16日 (土) 15:15 (UTC)返信

輸送実績の数値 編集

2006年(平成18年)の輸送実績が輸送密度以外万葉線と全く同じ数値になっているんですが間違いではないでしょうか? --122.22.7.55 2009年3月23日 (月) 21:48 (UTC)返信

開業日について 編集

JR西日本から富山ライトレールへの移管については、譲渡ではなく「廃止・開業」であるということで概ね記載が統一されていると思います。根拠としては、国土交通省のサイトにおいて北勢線が譲渡とされているのに対して富山港線は新規に許可・特許となっていること、2006年に2ヶ月運行されていたバスが「代行バス」ではなく「代替バス」であることが挙げられます。平成18/19年度鉄道要覧を見れば確実だと思いますが、手元にありません。

富岩鉄道→富山電気鉄道→富山地方鉄道→鉄道省→運輸通信省→運輸省→日本国有鉄道→西日本旅客鉄道の富山港線(A)と、富山ライトレール→富山地方鉄道の富山港線(B)には書類上の連続性がないということになり、本記事でその両者を扱うのはいいとして、以下の点を修正する必要があると思います。

  1. 当記事infoboxの「開業日」を2006年4月29日に変更。Aとしての開業日は備考欄に記載する(運営者の列挙をしない場合)か、infoboxをもう一つ使って記載(運営者の列挙を継続する場合)。
  2. 下奥井 - 岩瀬浜の各駅記事infoboxにおける開業日を2006年4月29日に変更。Aとしての開業日は備考欄に記載するのが妥当でしょう(現状でも運営者が列挙されていないため)。
  3. 駅一覧の「廃止区間」に富山 - 下奥井ではなく全区間を再掲載

ご意見をお願いします。--210.48.133.123 2020年4月28日 (火) 05:01 (UTC)返信

ページ「富山地方鉄道富山港線」に戻る。