ノート:山本一太
この記事は2009年3月27日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
祝電に関する差し戻し 編集
祝電を送ったという記述の「根拠」が不明なため、祝電に関する記述を除去しました。
2006.06.25の赤旗の記事「統一協会・集団結婚に祝電」本文中にも、山本氏の名前は載っていません。再加筆をご希望の方はWikipedia:検証可能性の基本方針に従い、検証可能な「信頼できる情報源」をご提示ください。なお、ネット上の掲示板やブログ、個人サイトは「出典」とは認められませんのでご注意ください。--miya 2006年7月7日 (金) 09:02 (UTC)
発言部分の戻し 編集
211.132.144.119さんにより、記事の多くが削除されております。「本人が真っ向反論している根拠なき週刊誌の記事をそのまま垂れ流すのはアンチによる工作記述であり、一般利用目的の事典にそぐわない。ゆえに該当箇所を削除」とのことですが、山本一太氏、朝日新聞社などの異論も併記しており、週刊誌を鵜呑みにした記事ではなく、客観的な視点に留意した記述だと思います。週刊誌に該当記事が掲載されたこと自体は事実ですので、掲載しても特に問題はないと考え、元に戻しました。問題がある箇所はもちろん今後修正すべきですが、一気に全て削除するのはちょっとやりすぎだと思います。--以上の署名のないコメントは、124.87.123.228(会話)さんが 2006年9月13日 (水) 13:58 (UTC) に投稿したものです。
海外の大学で取得した学位についての記述 編集
現在、本文中に次のような記述がありますが、これは果たして必要なのでしょうか。
「因みに、日本の文科省令の一種である学位規則ではいずれにしてもこういう学位は一切認めていない。つまり、日本では修士号取得者と認められないということである。 」
文科省がこのコメント(しかもソースが不明)で意図する内容は、「日本の」「修士号」という国内向けの意味ではないかと思われますし、これなら海外のどの大学の学位についても言えることです。海外で取得した学位について、このような補足説明をつける意味はありません。ちなみに氏が卒業された大学・コースは、アメリカの国際政治分野ではよく知られています。例えばハーバードやスタンフォードを卒業した人にも同じ補足説明をつけるのが普通でしょうか? そうではないのですから、この注釈は削除すべきと考えます。
さらに、MSFSと略されているプログラム名、及び学位の名称が誤っています。"Master Science of School of Foreign Service" (これは英語として意味を成していません)ではなく、Master of Science in Foreign Service です。https://msfs.georgetown.edu/ をご参照。