ノート:山田かまち

最新のコメント:15 年前 | トピック:プライバシー情報の記述について | 投稿者:Sasuore

名前の由来を、「生涯」の項の最後に追加しました。 尚、山田かまち水彩デッサン美術館での公式表記によるものです。

この「かまち」というペンネームの由来やご本名というのはどなたか追加できないでしょうか?--210.139.24.206 2006年4月14日 (金) 13:32 (UTC)返信

山田かまちはプロとして活動したわけではないので、ペンネームと本名の定義が曖昧ですが、本名はそのままです(漢字表記がありますが)。

59.147.140.155氏が「一般人」と言う、わざわざ入れなくてもいい言葉にどうしてそこまでこだわるのでしょうか?他の項の編集でもちょっと…ってのが多いし。--211.19.211.130 2006年9月30日 (土) 14:38 (UTC)返信

生涯 編集

「エレキギターの演奏中に感電死」「ギターを改造していて感電死」というのは、後年できた話で真実ではありません。特に、映画などの影響で、非常にドラマチックな死の描写として描かれがちですが、希望や創作といったものは百科事典掲載には相応しくないと思われます。ここは実在した山田かまちに関するwikiなので、90年代のかまちブームや、2002年公開のKamachi(かまち)という映画(監督:望月六郎)とは、明確に分けるべきかと思います。

 しかし、未成年の死因を公表することを関係者や遺族が望んでいませんので、山田かまち水彩デッサン美術館の公式表記である「ギターの練習中に亡くなる」という表記をするのが、ふさわしく思われます。--Oz.oz. 2006年7月11日 (火) 10:21 (UTC)返信

「一般人」「一般男性」などの表記は必要か? 編集

確かに彼は生前に一切の芸能活動や公演などを行っていないので、私人・一般人である事は間違いないのですが、こうした表現が必要かどうかについて編集合戦気味になっていると思います。ここで議論して合意を形成するべきだと思います。--村田昇 2006年10月8日 (日) 09:30 (UTC)返信

不注意で、ここで新たに議題として挙がっていることを、差し戻したあとに気付きました。以前にもしつこく「一般人」と入れる者がおり、その時にも上で説明を求めていたにも関わらず、書き込まれておりました。今回もそちらの方に何も反論が無いのに「一般男性」と書き込まれていたので、前回と同様の行為が行われたと判断し差し戻しました。ただ、説明を求めるなら、上の項で求めず新たなトピを立てるべきでしたね、申し訳ありません。私としては「一般~」の記述は、飽くまでたとえ話ですが、ペットボトルのミネラルウォーターや烏龍茶の原材料欄に「水」と書くくらい無駄な事だと思います。--211.19.211.130 2006年10月10日 (火) 00:30 (UTC) 返信

宮川音五郎の項目を参照。特に生前活躍しなかった人物は未知者のためにも、一般人と説明を入れるのが妥当。 --163.139.178.183 2006年10月10日 (火) 11:55 (UTC)返信

別に宮川音五郎の方も、「幕末の人物」とか、「近藤勇の兄」とかで良いと思います。私は山田かまちの事を「一般人」の代わりに「夭折後に遺作となった詩や絵画によって知られる様になった人物」と定義しましたが、それでも「昭和期の一般男性」と付け加える必要があるのでしょうか? 生前・死後を問わず、百科事典に記載されるような社会・文化等に影響する働きや、歴史上の人物との関係がない、全くの「一般人」の場合、そもそも項目にする必要がありませんから。--村田昇 2006年10月10日 (火) 12:06 (UTC)返信

生前に活躍しなかったと言う意味で言えば、画家のゴッホは死後にはじめて評価されています。『アンネの日記』の著者アンネ・フランクも普通のユダヤ人として不遇の短い生涯を終えたあと、父親によって日記が出版されています。山田かまちの場合、アンネ・フランクと条件は同じではないでしょうか?163.139.178.183氏が根拠として提示した、宮川音五郎に関しても村田昇氏の指摘と同様、「一般男性」との説明は必要ないと思います。--211.19.211.130 2006年10月10日 (火) 14:24 (UTC)返信

なにがどう、一般人と説明を入れるのが妥当。なのかは分かりませんが、「一般人」「一般男性」などの表記は不要だと思われます。杉山夜時 2007年3月10日 (土) 02:42 (UTC)返信

「一般人」「一般男性」の記述は不要と思いますが、画家や詩人のカテゴリを貼るのは不適切だと思いますので、Category:日本の詩人Category:日本の画家のカテゴリは削除します。永井隆雄白井暁彦、そして既にこのノートで登場しているアンネ・フランク宮川音五郎のように職業カテゴリが貼られていない人物もいるので、山田かまちの場合も職業カテゴリを外して問題ないと思います。--てすと・あかうんと 2007年10月8日 (月) 09:04 (UTC)返信

岡田有希子を関連項目に上げている件に関して 編集

岡田有希子が山田かまちと関係ないとの理由で関連項目から削除されていましたが、「若くして亡くなった」「岡田有希子は人気絶頂の時に亡くなり、山田かまちは亡くなってから人気が出たという違いがあるが、両名とも著名人である」という共通点があり、二人を共通に取り扱った書籍も出ています。(「夭折の系譜 20人のアーチストの死から考える」ISBN:4-87693-773-7)

削除する際に上げた野田憲太郎についてはボクはほぼというか全く知らないのですが、検証可能な共通に取り扱った書籍などが出ているのでしょうか?検証可能な書籍あるいはサイトを示していただけますでしょうか?--tail_furry 2007年10月15日 (月) 14:27 (UTC)返信

プライバシー情報の記述について 編集

この部分においてプライバシー情報が記述されたため、念のため安全に倒してrvしました。この記述の必要性についてノートでの議論を提案します。--じゅらい 2008年5月7日 (水) 17:33 (UTC)返信

墓の所在地情報が「プライバシー情報」だという根拠がわかりませんでした。プライバシーにあたらないという意味ではなく、そもそもこういう情報で個人情報うんぬんが争われた事例をまったく知りません。著名人の評伝では最後の方に「墓がどこどこにある」という記述をよく見かけますし、おそらく山田かまちについても何らかの出版物に書かれていることでしょう(私が持っている『17歳のポケット』には記述なし)。--Sasuore 2008年7月27日 (日) 01:37 (UTC)返信
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