ノート:岸田秀

最新のコメント:15 年前 | トピック:批判について | 投稿者:221.187.85.32

また学術論文を書いていないため、文部省から精神分析に関して大学で講義をおこなう資格の認定を取り消されることになった[要出典]。← 文春文庫の『二十世紀を精神分析する』(ISBN4-16-754006-1)に収録の「フロイド讃歌」(233ページ)に次の記述があります。

わが国の教育を真剣に考えている文部省が、学術論文がないとの理由でわたしに大学で精神分析を教えることを禁止したことである。

学生時代からラットを使った薬物治療ばかりの精神学病棟に幻滅し、「なぜ人は自殺するのか」など精神科医が本来解決すべき根本の問題に向き合っていないとして医学会を批判している。ちなみに自殺とは自分の世界観が壊れることを恐れてするものであり、生命よりも精神が優位な人間特有のものであり、結果本能が壊れている動物である帰結する。 その世界観を唯幻としその論理をまとめたものが唯幻論である。

批判について 編集

出典や批判している人の名前を明記してほしいのですが…--Knownhappy 2008年4月19日 (土) 12:56 (UTC)返信

Wikipedia:存命人物の伝記に違反しているためこの方針に従い除去しました。221.187.85.32 2008年12月9日 (火) 01:09 (UTC)返信

ページ「岸田秀」に戻る。