ノート:崎谷満

最新のコメント:5 年前 | トピック:人物・来歴節の記述について | 投稿者:郊外生活

人物・来歴節の記述について 編集

人物・来歴節の記述(初版から記載あり)ですが、ネットショッピングのサイトの文面と酷似しています(例1例2)。さらに楽天ブックス(例2)ではBooksデータベースを出典にしている旨の記載があり、Booksデータベースでは書籍原典の内容をもとにデータベースを作成している旨の記載があります(参考)。先ほどの出典明記の加筆内容を踏まえると、著書の裏表紙の記載内容を転載(丸写し)した可能性が否定できないようにに考えます。もし転載が認められるならば、ケースB-1(著作権侵害)として削除依頼に提出する必要があります。お手数をおかけしますが、まずは立項者のABCEditさん、事情をご説明ください。--郊外生活会話2018年7月13日 (金) 13:51 (UTC)返信

  郊外生活 結論からいうと、基本的に丸写しです。まずは、お詫びいたします。言い訳がましくて恐縮ですが、背表紙と同じ内容(非常に短い)を書こうとすると、誰が書いてもほとんど丸写しになるのではないでしょうか? この議論にあまり時間をかけたくないので、規約に明確に違反するのであれば削除依頼に出してください。しかし、別利用者によって後から加えられた部分もあるのですが、そこは残せないのでしょうか? また、再作成の際に、背表紙と同じ内容で、丸写しではない文章(かなり困難ですが)を書くことは認められますか?--ABCEditor会話2018年7月13日 (金) 14:23 (UTC)返信
  Wikipedia:削除依頼/崎谷満を提出しました。さて当該箇所の件ですが、「誰が書いてもほとんど丸写し」にはならないと思います。書籍等の内容を理解したうえで、投稿者自身の言葉で書くことで丸写しを防げます。また、個人的には複数の情報源を用いると、投稿者自身の創作的な表現にしやすいと思います(1つの情報源の文体や配列に縛られにくくなるため)。別利用者により加えられた部分は博論のタイトル・外部リンクでしょうか?当該箇所については再立項時に再立項者が記せば十分と思います。なお、丸写しではなく投稿者自身の言葉で書くならば再立項可能ですが、Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安を満足するだけの情報源を出典提示したうえで行うことを強く推奨します(ケースE特筆性なし で削除されることを回避するためです)--郊外生活会話2018年7月13日 (金) 16:43 (UTC)返信
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