ノート:川崎市中1男子生徒殺害事件

最新のコメント:8 年前 | トピック:その他の意見 項について | 投稿者:36.2.31.133

改名提案 編集

本記事を改名することを提案します。

まず、先の削除依頼でも指摘しましたが、現在の記事名は報道などで使われた例がまるっきり確認できません。報道では「川崎市で中学1年の男子生徒が殺害された事件」という表現を使っており、略した場合にはNHKが「中1生徒殺害事件」、FNNが「川崎中1男子生徒殺人事件」、朝日新聞が「川崎・中1殺害」などとバラバラなのですが

  1. 川崎市中1生徒殺害事件
  2. 川崎市中1生徒殺人事件
  3. 川崎市中1男子生徒殺害事件
  4. 川崎市中1男子生徒殺人事件

あたりが妥当ではないかと。表記揺れについてはリダイレクトで対応ということで。

削除審議が長引いたために、ブログなどでこの記事名でのヒットが増えてしまっているのが頭の痛い話なのですが、記事のリダイレクトを残すか否かについてもご意見頂きたく。--KAMUI会話2015年3月22日 (日) 21:05 (UTC)返信

  •   賛成 3番でいいと思います。今のところ「川崎市の多摩川河川敷で起きた殺害事件」と言えばこれ以外にウィキペディアに載りそうな事件はないと思うので、リダイレクトは存続で良いかと。--要塞騎士会話2015年3月24日 (火) 13:50 (UTC)返信

その他の意見 項について 編集

この事件を契機に少年法の厳罰化・適用年齢の引き下げが叫ばれるようになったが~ との記述がありますが、女子高生コンクリート詰め殺人事件、市川一家4人殺害事件、光市母子殺害事件などの少年による凶悪犯罪、とりわけ成人年齢に近い少年の犯した事件の後には毎回議論されてきたテーマであり、当事件が契機となったというのは全く正しくありません。「議論が再燃した」のような表現にするか、「この事件を契機に」の表現を削除するなどの改変を提案します。--36.2.31.133 2015年5月12日 (火) 14:12 (UTC)返信

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