ノート:川村文雄

最新のコメント:3 年前 | トピック:季刊誌インタビューの転載について | 投稿者:西村崇

季刊誌インタビューの転載について 編集

「ある季刊誌」のインタビューというのが引用されていますが、引用元が明記されていないため著作権侵害の虞があります。どの雑誌のことかがわからないのですが、本人のブログの9月10日付のエントリーに九州地区の季刊誌『手の間』Vol.06に自分の記事が掲載されたという報告があり、あるいはもしかするとこれのことかも知れません。この件について何か情報をお持ちの方はお知らせいただけると助かります。
なお著作権を侵害していることが確実になった場合、これが書き込まれた2008年8月31日 (日) 14:17 (UTC)以降の版は巻き添えで削除されてしまう可能性があることをご承知おき下さい(つまりこの件が片付くまでは新たな編集は控えていただいた方が賢明だということです)。--sergei 2008年9月13日 (土) 09:38 (UTC)返信

『手の間』Vol.06(第3巻第2号)、サワカンパニー、2008年9月8日発行 を確認したところ、70ページで確かに川村氏が取り上げられていますが、2008年8月31日 (日) 14:17 (UTC)で加筆された内容と同様の記述はありませんでした。
『手の間』の川村氏の記事は、インタビューを元に聞き手が川村氏の生い立ちや音楽観をまとめた紹介文の形式になっており、川村氏の生の発言はごく部分的に引用されているに過ぎません。当該版で加筆された内容にあるように、短い質問+川村氏の答、という形式とは全く異なっています。また、『手の間』の記事における氏の子供時代の記述は短くまとめられており、当該版で加筆された内容にあるような逸話は一切出てきません。以上のことから、「ある季刊誌」は『手の間』のことではないと思われます。--西村崇 2008年12月23日 (火) 11:33 (UTC)返信
2009年2月19日 (木) 02:59時点における版で「『手の間 vol.6 』の事前インタビュー」に書き換えられています。「関係者が契約に反して外部に流通させた」ものである場合は「他者の利益を侵害する可能性のあるもの」に該当する可能性もあるかと思いますが、推測では何もできません。今は版指定削除もありますし、「新たな編集は控えていただ」くことはないと思います。--西村崇会話2020年10月18日 (日) 08:09 (UTC)返信
ページ「川村文雄」に戻る。