ノート:循環定義

最新のコメント:11 年前 | 投稿者:Melan

日本で使える内容に変更。あと、英語の用例も不要と判断。--Ks 2010年3月24日 (水) 07:41 (UTC)返信

要出典: 「初期のキログラムの定義でこのような循環定義が発生した。キログラムは当初、1リットルの水の標準気圧および最も密度の高くなる気温(約 4℃)での質量と定義されていた。圧力の単位は平方メートル当たりのニュートンであり、ニュートンは1キログラムの質量を毎秒毎秒1メートル加速する力である。水の容積は気圧に依存するため、キログラムの定義には自分自身の定義が使われていることになる。」 全体の出典を求めます。--Kanehiro会話2012年10月17日 (水) 01:34 (UTC)返信

それなら当然キログラムの方にも要出典をつけないといけませんね。--Melan会話2012年10月17日 (水) 02:14 (UTC)返信
そう思われるならつけてください。そう思われないのであればそのままで。 なお、どこに「要出典」をつけるのが適切か少々悩みました。全体を「要出典範囲」でくくることも考えました。 しかし、最初の文に「このような」と書いてあるので、それで良いかと思いました。本当はすべての文に付けたいのですが、そうもゆきません。 なお、ご存知かとはおもいますが、念のため申し添えます。要出典は、「疑わしくはないが...」の時に付けることになっているようです[1]
  1. ^ Template:要検証#解説

--Kanehiro会話2012年10月17日 (水) 06:49 (UTC)返信

誰も疑われているなんで言ってませんよ。こんな瑣末な項目よりキログラムにつけた方が出典が集まりやすいんじゃないかなあと思っただけです。--Melan会話2012年10月17日 (水) 07:44 (UTC)返信
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