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最新のコメント:1 年前 | トピック:岩木山雪里白那之五十六子晶の性自認に関する修正依頼 | 投稿者:Cerochica

岩木山雪里白那之五十六子晶の性自認に関する修正依頼 編集

隠神探偵事務所の関係者である、岩木山雪里白那之五十六子 晶について、現在、以下の説明文があります。 「いわゆるトランスジェンダーであり、感性は女性に近く、怖いものや気持ち悪いものが苦手で、よく気絶する。」 この記述は、作中の以下の描写、および作者の発言と矛盾します。 作中描写①  第三話において、登場人物(夏羽)から女性と間違われたときに「言っとくけどボク男の子だから」と涙を浮かべて抗議しています。 作中描写②  第六話において、「カワイイと頼もしいを両立した男の子になりたい」と発言しています。 作者発言①  コミックス9巻、33話と34話の間にあるおまけページにおいて、  「女と間違われたくないのに、晶が女ものの服を着ているというのは矛盾していないか」という読者からの問い合わせについて、作者から以下の回答があります。  「晶には"この服可愛い"という感情しかなく、何故間違われるのかという自覚がない。いつもの恰好もレディースである。一方で、"スカートは女の子みたいだからヤダ"と思っている。」 上記描写より、岩木山雪里白那之五十六子 晶は、「身体的な性別(男)、および自身の性自認(男)は一致しているため、トランスジェンダーには該当しない。可愛いもの・少女漫画・甘いものを好む男性である。」と判断できます。 よって、前述の説明文を、以下のように修正することを提案します。 修正前「いわゆるトランスジェンダーであり、感性は女性に近く、怖いものや気持ち悪いものが苦手で、よく気絶する。」 修正後「可愛いもの(リボンやハート柄の小物・ぬいぐるみ・レディースのアパレル等)を好む一方で、性自認は男であり、女性と間違われると抗議する。怖いものや気持ち悪いものが苦手で、よく気絶する。」--47do会話2022年12月5日 (月) 15:58 (UTC)返信

男に思われたくないが可愛いものは単純に好きである描写および作者の説明を確認したため、暫定的に文章を変更しました。育った背景も関係がありそうなので、ネタバレ対策として簡単な説明としています。--SuperBaby会話2023年2月9日 (木) 06:14 (UTC)返信
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