ノート:情報技術

最新のコメント:2 年前 | トピック:英語版の記事による日本語版の強化について | 投稿者:YasuakiH

この項目で取り上げる必要があるのか、また、客観的データに乏しい。--60.36.194.12 2006年8月13日 (日) 00:12 (UTC)返信

脚注の 編集

これは笑った

個人の感想なんてTwitterにでも書いておけよ

日本の行政は、住民の利便性軽視で、いまだに転居(転出)申請の手続き、という簡単な手続きすらオンライン化しようとしない(それどころか、郵便での申請すら受け付けない)。日本の公務員たちは役所の建物内にいて「住民は、何が何でも(病気がちな人でも、高齢で脚が弱っていても、日中は超多忙なビジネスマンでも)ともかく、俺様たち役人がいる窓口まで来い。夕方5時までに。」というありさまである。何度でも説明するが、日本でも民間の電力会社やガス会社の手続きはオンライン化がすでに出来ていることからも判るように、技術的には簡単に実現できる。要は、日本の行政は、住民のためになること、住民が便利になることに関しては、興味が無く、たとえどれほど簡単に実現できることであっても、全くやる気が無い、(たとえ、技術的に簡単に実現できることでも、ともかく)住民のためには何もやりたくない、ということなのである。日本の行政がやりたいことは、あくまで役人や政治家にとって都合がよいことだけ、ということなのである。 以上の記述はIP利用者:119.171.147.238により2020年5月14日 (木) 03:34に加筆されました。--Kanata1963会話2020年6月4日 (木) 12:21 (UTC)返信

脚注の利用について 編集

脚注に無出典で記事を追記することはどうかと思います。適切な場所に適切に出典を加えて書き直す必要を感じます。ただし、行政システムへのIT技術導入については、電子政府などの記事への加筆が適切であり、科学技術の一つとしての情報技術への詳細な加筆は適切でないと思います。--Kanata1963会話2020年6月4日 (木) 12:21 (UTC)返信

英語版の記事による日本語版の強化について 編集

この記事、情報技術 (2022-02-09T21:20:00(UTC)版) を強化するため、英語版 Information technology (2022-02-10T04:01:14(UTC)版) を翻訳したものをベースに全面的に書き換えました。

  • 日本語版の記事を尊重し、「関連項目」に記載項目から本記事との関連が強いと考えたものを追加しました。不足や違和感があれば適宜修正いただければ幸いです。特に日本語の文献が不足しています。
  • リード部が大きかったので、セクション「語源」を新設して分割しました。(関連する記事 情報通信技術 と類似させた)。

以上です。 YasuakiH会話2022年2月13日 (日) 10:34 (UTC)返信

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