ノート:想定線

最新のコメント:13 年前 | 投稿者:でここ

関連項目に宮崎吾朗が挙げられていますが、この例は適当なのでしょうか?確かに検索してみると、「ゲド戦記」に関してイマジナリーラインが無視されていることが、どちらかといえば否定的評価として指摘されているという一般的評価は存在しているようです。

が、これはあまりにも最近の事例ですし、宮崎吾朗において評価情報として言及されるのならわかるのですが、イマジナリーラインの項目において、必ず語られるべき映像作家であるとは思えません。宮崎吾朗以外でも、映画史においてイマジナリーラインを語る上で書かせない映像作家はたくさんいるでしょうし、そちらの情報がなければなならない・・と思うのですが、如何でしょうか。--でここ 2010年5月16日 (日) 08:41 (UTC)返信

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