ノート:感染対策を資材と方法から考える超党派議員連盟

最新のコメント:3 年前 | トピック:要検証項目について | 投稿者:にゃんこ内戦

要検証項目について

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  • 記事本文のうち概要の節には、「特にエアロゾル感染の原因に成り得る空間に浮遊するウイルスに対する対策は、今のところ換気しかない」「日本には空間除菌の有効性と安全性が第三者分析機関で認められた多くの資材があるが」という記述がありますが、いずれの記述も信頼性が弱いです。
これらの記述について出典を用いて信頼性を検証していきたいと思います。--にゃんこ内戦会話2021年5月24日 (月) 08:53 (UTC)返信
  • まだ本記事の削除が決まったわけではありません。
Roahoawfhuoawyさん、Hypochlorousさん、議論に参加しませんか? --にゃんこ内戦会話2021年5月26日 (水) 13:23 (UTC)返信

「換気しかない」について

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「換気しかない」は誤りであると考えられます。--にゃんこ内戦会話2021年5月24日 (月) 08:58 (UTC)返信

「日本には空間除菌の有効性と安全性が第三者分析機関で認められた多くの資材があるが」について

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  • 本記事には「日本には空間除菌の有効性と安全性が第三者分析機関で認められた多くの資材があるが」と書かれていますが、これについても具体的な出典が必要です。
なお、厚生労働省のWebサイトには、「世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスに対する消毒に関する見解の中で、『室内空間で日常的に物品等の表面に対する消毒剤の(空間)噴霧や燻蒸をすることは推奨されない』としており、また、『路上や市場と言った屋外においてもCOVID19やその他の病原体を殺菌するために空間噴霧や燻蒸することは推奨せず』『屋外であっても、人の健康に有害となり得る』としています。また、『消毒剤を(トンネル内、小部屋、個室などで)人体に対して空間噴霧することはいかなる状況であっても推奨されない』としています。」と書かれているほか、「また、米国疾病予防管理センター(CDC)は、医療施設における消毒・滅菌に関するガイドラインの中で、『消毒剤の(空間)噴霧は、空気や環境表面の除染方法としては不十分であり、日常的な患者ケア区域における一般的な感染管理として推奨しない』としています。」と書かれています。--にゃんこ内戦会話2021年5月24日 (月) 09:39 (UTC)返信
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