ノート:感熱紙

最新のコメント:11 年前 | 投稿者:58.1.212.160

冒頭の文で「熱転写紙とも言う」との解説がありますが、感熱記録紙と熱転写方式は、発色原理が異なるもので誤りだと思います。もし、富士フィルムのポスタープリンターの用紙が出典とすると、これに使う熱転写紙は紙に転写フィルムが重なったもので印字後にそのフィルムを剥がすということで、紙自体が発色するものでは無いです。カタログにも普通紙タイプと明記されています。冒頭の文より、熱転写紙移行を削除したいと思いますがいかがでしょう。--113.33.175.226 2013年2月28日 (木) 11:01 (UTC)返信

昔の熱転写(インクリボン)方式プリンターを内蔵したワープロ専用機を使ってたユーザーが、熱転写インクリボンを外した状態で印刷できる紙だからと「勝手にそう呼んでた」んじゃない?という話だと思います。って初版からかよ!特に要らないと思うので除去しておきました。--59.86.3.171 2013年2月28日 (木) 22:34 (UTC)返信
113.33.175.226です。お手数かけました--58.1.212.160 2013年3月10日 (日) 14:42 (UTC)返信
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