ノート:折伏

最新のコメント:9 年前 | 投稿者:106.161.162.2

いや、たしかに貧困ビジネスとか囲い屋の強引な行動は許されないけどさ、何故日蓮系の折伏の話をしてるのに唐突にそういうものが挿入されてるのか、誰も疑問に思わないのか。岸本元--218.221.78.253 2013年7月13日 (土) 16:33 (UTC)返信


容疑者による生活保護と引き換えの入信、登山とその不都合な「実績」は有名なので、ウィキペディアの持つ公共性を考えたら載せた方が良いと。 宗門のみへの口撃になるといけないので折伏とともに消費者目線では疑問も感じる学会の「F取り」も入れて創宗のバランスをとりました。--153.160.137.11 2013年7月14日 (日) 10:00 (UTC)返信

Wikipediaは告発や社会正義の追及を目的としていないので、そのような目的の書き込みはしないでください。また、削除方針B-2により、氏名表記は削除されます。ご理解を願います。--Los688会話2013年7月14日 (日) 10:09 (UTC)返信

見出しの「折伏活動に対する社会的批判」と「悪質な方法等による場合の折伏の被害を防ぐための対策例」ですが、個人見解・個人感想の範疇を出てない気がします。投稿者は出典(具体事例:事件・問題等)してもらっても良いですか?放置なら、見出しごと消しますよ。 --釈提摩伽会話2014年3月15日 (土) 07:11 (UTC)返信

出典が無いようなので、上記宣言通り削除しました。復活する場合は出典を願います。--釈提摩伽会話2014年6月14日 (土) 03:58 (UTC)返信


釈提摩伽|釈提摩伽氏の問いに付いて 刑事事件として立件、起訴に至らない事件の場合は「個人見解」「感想」に留まり記述は許されないか。 あるいは管理者の裁量か。 折伏行為の被害者が折伏行為の終了を求め、条件として被害者側が告訴しないことを約した例もある。 抵触法は刑法、国家公務員法、弁護士法、地方公務員法である。

百科事典的記述の範疇を超えている部分も一部あったようではあるが、その箇所は推敲除去の余地があるにしても「釈提摩伽|釈提摩伽」氏が創価学会の社会的批判に関係する記述、それに関する記載内容をほぼ全て削除するのは中立性に欠けるのではないか。 必要な最小限の推敲に留めるべきである。

なおガイドラインを参照したところでは「出典を明記する」内に専門家の 未発表かつ検証できない記述は禁止されているようである。しかしこういった勧誘行為が行われていること自体は 出典、要出典マークを出すまでもなく、例えば選挙時、投票を要求するような勧誘類似行為が行われていることやいわゆる折伏において荒々しい行為が行われていたことがあったことは周知の事実であろうし、もっと言うならば宗教活動の性質上やむを得ないであろうし、批判が発生することもやむを得ないものであると考える。その中でこれ程大規模な宗教団体の勧誘行為についての批判的内容のみ記載がないのはおかしい。

検証不可能な記述には留意し、除去部分について戻したいと考える。

--106.161.162.2 2014年12月27日 (土) 11:51 (UTC)返信

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