ノート:文官

現在の記事内容だと、記事名は文官より文民の方が適切な気がする。U.S.S.Momotaro 13:53 2004年3月9日 (UTC)

説明が文民と紛らわしかったので、多少整理しました。
律令制下でも文官・武官に対応する語があったはずなのですが、果たして

1. 「文官」「武官」といったのか、あるいは、
2. 誰か（漢学者・儒学者などの漢語の使用に長けた人）が、「文官」「武官」という語を著作などで限定的に用いたのか、
3. 明治になって「文官任用令・懲戒令」などを整備するときに新たに作られた言葉なのか

いまひとつわかりません。　　Tai_i 18:46 2004年3月27日 (UTC)

文民のセクションについて

えーとこの記事のいきさつについては良く分かりませんが文民と文官は全くちがった物ですので文民セクションの記事は文民の記事に移動して削除しますね。--Forestfarmer 2006年8月4日 (金) 16:48 (UTC)

今日の日本における法令上の「文官」について

本文中、「今日の日本では、法令上に『文官』という官職、身分は存在しない」とありますが、 恩給法19条及び20条では「文官」の規定があり、更に20条では曹長以上の自衛官も文官であるとされています。 本質的ではないにしろ論争的な部分と思いますので、この件に関する言及もあった方がよろしいかと。

陸軍大臣・海軍大臣は文官です。

陸軍大臣・海軍大臣やその次官はポストとしては文官です。軍人が任命されるだけで、大臣と次官はあくまで文官です。--代言人(話/歴) 2008年5月29日 (木) 01:49 (UTC)