ノート:新しい単純性
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このノートは2012年6月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
概要について
編集音楽史の見渡した後に「~という常識を押える必要がまずある」のみでは、「新しい単純性」の概要になっていません。新しい単純性は現代音楽の潮流ですよね?各潮流の論考を始める前に、概要で現代音楽のそれまでの発展(ポスト・セリエルがどう複雑だったのか?)と、新しい単純性の大体の特徴(「新しい単純性」では何がどう単純なのか?)を具体的にまとめる必要があると思います。Occhanikov 2006年7月16日 (日) 23:10 (UTC)
崎山伸夫の投稿1
編集新しい単純性って項目は過去に削除履歴があって、そのログも見たが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:削除依頼/新しい単純性
ここに、載ってるUser:崎山伸夫の文章には、こうある。 >英語版にen:New Complexityがあります。こちらは、文と出典の対応づけが行われていないスタイル上の問題があるものの、出典の数自体は確保されていて、かなりマシな状況ではあります。一度削除して翻訳版で再作成としたほうがよさそうです。>
おそらく、崎山は「英語版にen:New Simplicityがあります。こちらは、」と書くつもりが、誤って「en:New Complexityが」と書いてしまったのを、そのままコピーして入力したのだろう。それにまったく気付かずにUser:KMTが対処するということは、考えにくい。英語版やドイツ語版に記事の載る新しい単純性が、なぜ削除されたのかは不明。当面リダイレクトでよいだろうが。
崎山伸夫の投稿2
編集コピペミスをそのまま載せてるのなら自作自演か、多作自演のどちらかだろう。犯罪者一味とはかかわりたくないので、WIKI関連の投稿は永久に行わない。崎山も、名義だけを貸す手先の一人であることの証拠が得られた。 199.180.134.250 2012年5月27日 (日) 01:07 (UTC)