日蘭会商の合意と、日本側からの交渉の打ち切りの通告について

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岩間敏「戦争と石油(3) ー『日蘭会商』から石油禁輸へー」(独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構,2010年3月19日)の内容と出典を追加しました。

日本は、蘭印と石油200万トンの供給量で合意しましたが、昭和16(1941)年6月17日に、日蘭会商の芳澤団長が蘭側へ交渉の打ち切りを通告したことについて記載しました。--にもの会話2022年3月19日 (土) 04:45 (UTC)返信

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