ノート:映画のレイティングシステム

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レイティング・システムは重複でいいのかな？ Kozawa 08:16 2004年1月9日 (UTC)

基準変更？編集

最新のコメント：13 年前2件のコメント2 人が協議に参加

公式サイトを見るとR-15から「中学生」の文字がなくなっていますが、これは基準が変更になったのでしょうか？　であれば、いつそうなったのかなどの加筆がほしいところです。--惑星 2010年3月10日 (水) 06:17 (UTC)返信

そうですね。2009年に改定されて、中学生以下でも、15歳以上なら見ることが出来ます。「中学生以下」の部分を取り払う事にします。--酒井崚 2010年5月29日 (土) 08:45 (UTC)返信

項目別の色編集

最新のコメント：6 年前3件のコメント2 人が協議に参加

単に年齢ではなく、規制レベルに応じて色分けをするのは良くないですか？

緑色	全年齢観覧可能
黄色	保護者の指導が勧告されている
橙色	指定年齢未満には適していない
赤色	指定年齢未満の方は観覧の際、保護者を必ず伴わなければならない
茶色	指定年齢未満の方は観覧することができない
黒色	上映規制、利用不可など

--RhapsoDJ (会話) 2017年6月16日 (金) 06:47 (UTC)返信

悪くないアイデアかと一件して思われますが、色を唯一の表現としないことは重要です。同時に色覚異常の方のためのWikipedia:アクセシビリティ#色にも配慮が必要です。少なくとも提案で示された、どぎついビビッドカラーは使用すべきではありません。今一度、Wikipedia:色の使用を通読された上で提案されることを期待します。一度本文中の文字を色付き文字にされたのを外した私ですが本記事のチャートは原色を用いており彩度を下げるのを私はしませんでしたが、彩度を下げなかったことを後悔しています。--Licsak（会話） 2017年6月16日 (金) 13:08 (UTC)返信

色覚異常な利用者を考慮すれば、これはいかがでしょうか？

白色	全年齢観覧可能
80％グレー	保護者の指導が勧告されている
60％グレー	指定年齢未満には適していない
40％グレー	指定年齢未満の方は観覧の際、保護者を必ず伴わなければならない
20％グレー	指定年齢未満の方は観覧することができない
黒色	上映規制、利用不可など