ノート:最後のレストラン

最新のコメント:9 年前 | トピック:ゲスト・注文内容・料金対価リストの説明文について | 投稿者:KoZ

客の項目について 編集

この後何巻続くか分かりませんが、仮に十巻を超えたとして、そのごとに書いていった場合むだに膨大な項目になるように感じます。そもそも1話1話のテーマについて、そこまで特筆性があるようには思えません。もう少しコンパクトにするか、削除しても良いかと思うのですがどうでしょうか。意見を求めます。 --柳絮会話2012年6月16日 (土) 18:45 (UTC)返信

一ヶ月以上待ちましたが何の反応もないため、反対意見なしと判断して記事の当該項目を削除させていただきます。--柳絮会話2012年7月17日 (火) 21:51 (UTC)返信

客と対価の項目について 編集

以前にもありましたが、上の項目の提案についてなんの意見もなかったため除去した項目が内容を拡充して復活しています。同様に削除しても良いか意見を求めます。--柳絮会話2014年3月15日 (土) 05:16 (UTC)返信

  •   コメント 「登場した歴史上の偉人の一覧」は、本作理解の一助になると思われますので残しておいたほうが良いと考えます。注文内容と対価は微妙な線。ただ、今現在の書式は充分にコンパクトな内容であると考えますので、今の形式ならば積極的に削除しようとは考えません。--KoZ会話2014年3月17日 (月) 01:14 (UTC)返信
登場した偉人にしても2,3例あれば理解には充分だと思います。それぞれ一人一人は、カエサルとクレオパトラのような場合以外、後の話の内容には殆ど関わってきませんので、「誰が来店した」ということを細かく書く必要はないのではないでしょうか。現状ならば長大ではありませんが、このまま連載が続いた場合に、そのつど内容を追加していけば冗長になりますし、このように全部網羅してしまうことで、今後も追加するという前提になってしまいます。
件の項目ような細かな内容は今現在追加している人が編集をやめた場合に中途半端な形でそのまま残ります。例であれば、一々追加する必要も今後特殊例が増えない限り編集する必要もなくなり、中途半端な情報として終わる可能性も低くなります。私自身としては、そもそも必要のない情報と思いますが、残すにしても全員を網羅する合理的な理由はないと思えます。--柳絮会話2014年3月21日 (金) 05:50 (UTC)返信
「細かく書く必要はない」というのには同意しますが、今の時点での内容が「細かい」とは考え難い。注文内容と対価について内容を見ないと判別できないが、登場する偉人のみであれば裏表紙や帯への記述もある他、Amazonなど販売サイトの書評からも確認が可能であるため、余人による追加編集の難度は低いものと考える。--KoZ会話2014年3月25日 (火) 01:32 (UTC)返信
現状は物語の1話1話のサブタイトルをいちいち書いてるようなものなので充分細かいと私は思います。追加編集は難易度ではなく「面倒くさい」の方の誰がやるんだって言う問題です。--柳絮会話2014年3月25日 (火) 12:55 (UTC)返信

(戻す)一ヶ月以上意見が出ないので締めます。とりあえず現状維持方の人が同数いらっしゃるので様子見したいと思います。巻数が増えて長大になったり、更新がなく放置されている場合に改めて提案させてもらおうと思います。--柳絮会話2014年5月15日 (木) 00:50 (UTC)返信

ゲスト・注文内容・料金対価リストの説明文について 編集

上記の項目にタイムスリップと料金対価の関係性を記した文章を何度か投稿したのですがいずれも編集・削除されてしまいました。 タイムスリップと料金対価の関係性については原作でも言及してますし、それを表記しないと何故わざわざリストを作成しているのかが意味不明になると個人的に思います。 客の項目については無いと寂しいし、客全てを登場人物の項で語るよりはずっとスマートなのでそのままでいいと思います(ある意味ウルトラ怪獣みたいなものですし)。 伊藤秀之会話2014年7月31日 (木) 22:58 (UTC)返信

対価とタイムスリップが関係あるかどうかが、作品の中での「ミスリード」である可能性もあります。「真実」と「真実の可能性が高い」ものの間には大きな隔たりがあり、「真実の可能性が高い」ものを「真実」と扱って書くことには問題があります。作品中ですら「可能性」として扱っている段階なので、wikipediaでも「可能性」として記述すべきで、断言する表現は避けるのが適切だと思います。リスト自体に反対ではありますが、対価の関係は「関係がある可能性がある」と記されていれば充分伝わると思いますので、問題ないでしょう。
あとウルトラ怪獣は一体一体キャラクタービジネス化されているので、この手の作品と同等に考えるべきではないと考えます。(ブラックジャックに登場する患者一覧なんて項目見た事ないですし。)--柳絮会話2014年8月17日 (日) 14:15 (UTC)返信
柳絮氏に同意。記述するにしても「作中の前田の推測では~」といったような前文は必要かと。また、その辺りは完結してからでも良いかと思います。完結しても完全にネタが明かされるとは限りませんが。 --KoZ会話2014年8月18日 (月) 01:53 (UTC)返信
伊藤秀之ミスリードの可能性については失念していました・・・確かにそう思わせておいて終盤で大どんでん返しというのはありえますからね。

ゲスト・注文内容・料金対価リストについては、やはりこのまま継続でいいと思います。なければ寂しくなるし、キャラクタービジネスではなくても歴史的な好奇心を刺激する要素があるから意義があると思うし、単なるエピソード紹介よりも気が利いていると思います。それに前述したミスリードの可能性が実際のものになったとしたら、歴代の対価をまとめておけばより一層驚き楽しめると思うのです。(せっかく毎回毎回違うのに記述しないのはウィキペディアなのにもったいないと思います。) 伊藤秀之

他の記事も十全に護られているわけではありませんが、WikipediaではWikipedia:検証可能性が重視されます。「「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」。またWikipedia:独自研究は載せないとあるように編集者の感想や推測、自説などの掲載は概ね否定的です。Wikipedia:信頼できる情報源に則って、「○○さんが△△と述べていることが□□に書かれている」ということをWikipediaに記すのがベスト。また、雑誌掲載された漫画原稿やコミックスの記述内容は一次資料あつかいでして、「ウィキペディアにおいて一次資料を使用してよいのは、事実について率直な記述を行う場合のみであり、特殊な知識を持たない、普通の教育を受けた人が、その資料を参照して検証できる場合に限られます。たとえば、ある小説についてあらすじを記述する場合、その小説の文章を出典とすることは可能ですが、それについての解釈には二次資料が必要です。一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけません。」とあります。即ち、「ゲスト・注文内容・料金対価リスト」を記すことはぎりぎりクリアですが(上述のように不要とする意見もあります)、そこから編集者、私だったり伊藤秀之さんの推測が入っているような文章はアウトです。この辺りもけっこうアバウトでして…厳密にはヴォルフの説明からブロンディにリンク貼るのもアウトかもしれません。(これ、追記したの私だったような??)--KoZ会話2014年8月21日 (木) 00:28 (UTC)返信
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