ノート:朝堂院大覚

最新のコメント:4 年前 | トピック:経歴及び主な役職の真偽 | 投稿者:103.102.46.253

反社会勢力の存命人物の記事は、以下の点に注意を払いながらおこなわければならないと考えます。 1.wikipediaの当該記事の記者は、中立的観点からではなく、密接的利害関係者による提灯記事になりがちであること。 2.当該記事の記載内容による「箔付け」が、現相場を操作に利用されること。 3.歴史的事実ではないかもしれない虚偽の可能性がある「箔付け」が、不当要求などのターゲット企業が当該記事を参考に本当に信じてしまうなど、脅迫材料として有利となること。

本記事は、以上の危険性がかなり高いと考えられるため、記事の中立的観点からの更新が求められるものと推察します。 特に社会的事件、刑事事件などの社会履歴が一方的に記述されていないなど、多くの問題を抱えていると判断せざるをえません。以上の署名の無いコメントは、121.119.150.97会話/Whois)さんが 2016年10月30日 (日) 18:50‎ (UTC に投稿したものです。}

朝堂院大覚は平成のフィクサー? 編集

自分は朝堂院氏についてはよく存じませんが、フランスのフランソワ・ミッテラン、イギリスのマーガレット・サッチャー等、東西各国の国家元首と交流…etc.記事内容が事実ならば、朝堂院氏は昭和の頭山満児玉誉士夫笹川良一に匹敵する、まさに平成のフィクサーと呼べる人物のように思えます。なぜこれほどの人物がこれまで人口に膾炙されることがなかったのでしょうか、それともあまりに大物過ぎてメディア界で扱えないタブーが存在したということでしょうか❓
「出典が求められています」とありますが、(一流の作家である)大下英治氏による伝記があるならば、それは信頼できる出典になると思います。現代史を書き換える必要があるほどの内容が書かれています。内容が重大すぎてこのままではネタ記事扱いされる危険性があります。記事の彫琢、発展を期待します。お怒りヘンリー8世会話2017年9月21日 (木) 05:05 (UTC)返信

お怒りヘンリー8世 様

朝堂院大覚総裁が、昭和の敗戦後の 「 売国奴右翼 」 と、自分の信条の違いを YouTube の中で解説してます。当該放送を添付致します。
https://www.youtube.com/watch?v=VULJZDs3b5g  
貴殿の疑問への解決の糸口になればと思います。敗戦後にもてはやされてきた人物と、表舞台に立たれては困る人物との対比で収録を見て頂ければ、敗戦後の日本の構造を解明する糸口になるかと思います。
--空手武士道会話2017年9月29日 (金) 12:19 (UTC)返信

 

経歴及び主な役職の真偽 編集

大半が、本人の発言やプロフィールに基づくものであり、客観的な情報が不足している。 実際、wiki上の参考文献の大半が本人の発言が情報源のものが大半を占めており、記事の信用性は著しく低い。 早急に、記事の大幅な改善が必要かと思う。 地方人会話2019年8月29日 (木) 23:08 (UTC)返信

なおしました。--103.102.46.253 2019年11月29日 (金) 11:49 (UTC)返信

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