ノート:本寿院 (徳川家慶側室)

経歴に関して

「しかしお美津は生まれながら病弱で変な癖のある政之介を疎むようになり、そのためか、政之介は母になつかず、乳母・歌橋になついた。」「当時の西ノ丸大奥の権力者・姉小路が「お部屋さま」となったお美津が自身よりも権力を握るのを恐れたため、「お部屋さま」としての待遇を姉小路が妨害し、あまり受けられなかった。」「家慶とお美津は将軍継嗣となった政之介を西ノ丸にいる大御所・家斉と大御台所・茂子に対面させる。」「この動きには姉小路の意向もあったとされる。お美津は時期将軍生母となり、自身よりも権力を握り始めるお美津を恐れ、家慶の手がかかりにくい二ノ丸大奥にお美津を移せば自身の権力が保持できると姉小路が考えたためと言われる。」

上記の部分を削除させていただきました。執筆者の方はこちらに関しての出典・典拠をご提示ください。--飲んでも飲まれるな 2007年9月24日 (月) 11:57 (UTC)

改名提案

現在の本寿院を本寿院 (徳川家慶側室) へ改名し、本寿院を曖昧さ回避記事にすることを提案します。本寿院 (徳川吉通生母) との間でトピック上の優劣はつけがたいと考えます。また、この2人の他にも妙伴が院号を本寿院といいます。--エンタシス（会話） 2017年2月18日 (土) 12:33 (UTC)

実施しました。--エンタシス（会話） 2017年2月25日 (土) 14:11 (UTC)