ノート:東シナ海ガス田問題

最新のコメント:14 年前 | トピック:掘削マップ | 投稿者:Goldenseasun

条文の移動の提案 編集

国連海洋法条約の条文は、国連海洋法条約に移した方が良いと思うのですが、どうでしょう?--Etoa 2006年4月10日 (月) 08:03 (UTC)返信

その必要はないと思います。この条文は中国とのガス田問題に関するものだけですので、ここに置いてあった方が分かりやすいと思います。447条もある国連海洋法条約のガス田問題に関する部分だけを持っていくと国連海洋法条約の内容が偏ってしまいます。国連海洋法条約のページに他の国際問題などが多数記されているなら、その項目へのリンクを貼るのも一つの方法だと思いますが、現状でも何ら問題ないと思います。ロリ 2006年4月11日 (火) 06:46 (UTC)返信

ちょっと難しいと思うのですが小泉首相の肝いりで太平洋側に置いては日本の経済水域や領土を増やすための調査が現状行われておりますが、これについての記述は載せるべきでしょうか?中国と取引して委譲しても日本には太平洋側があると主張する人もいるようです。

本記事に関連する条文 編集

本記事に関連する条文は必要です。国連海洋法条約のあるウィキソースへリンクしても良いと思いますが、どこに関連ある条文があるのか探さなければいけません。記事中に適当な抜粋を載せるのは重要なことだと思います。(抜粋といってもあまり冗長になるのはいけませんが・・)--ロリ 2006年9月11日 (月) 16:13 (UTC)返信

無駄に多い関連項目 編集

関連項目が多すぎます。

関連項目は、語彙が類似しているだけの項目や、多少の関連性が有るに留まる項目を紹介する一覧表ではありません。本来、内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに挙げられる項目は深い関連がありながら本文に組み込むことが困難な項目に限られるべきです。

Wikipedia:関連項目 --210.198.207.13 2008年7月7日 (月) 13:00 (UTC)返信

中国の掘削リグ 編集

大型海底油田掘削用リグが蘇通大橋を順調に通過
中国の掘削リグ「希望1号」が完成したニュースです。今すぐ記事に反映する必要はないでしょうが、今後の参考になるでしょう。--220.100.2.159 2009年8月25日 (火) 00:42 (UTC)返信

掘削マップ 編集

この記事の関連書籍を読んだ一般人です。いくつか資料を比較すると、掘削マップのアップデートの必要に迫られる場面があるかと思い、SVG形式ベースで作ってみました[1]。この問題に詳しくないので、掘削位置などチェックの上、必要でしたらご利用ください。参考資料はページ内に記載。またパブリックドメインにしてありますので適便修正してください。 -Goldenseasun 2010年2月6日 (土) 10:38 (UTC)返信

ソースについて 編集

 この記事を読んだ一般人なのですが、人口のプラットフォームを作ることで「事実上の中国領土」とするということは国際法上違和感を感じます。もしこの論理が可能であれば太平洋の公開にいくらでも日本の排他的経済水域を作ることが可能であり、この記事の妥当性を大きく損ねているように感じますので「そのことから、中国の真の狙いは、ガス田の開発それ自体より、日中中間線付近に複数のプラットフォームを建設することにより、日中中間線近くの海上に「事実上の中国領土」を人工的に作り上げ、第一列島線の一部でもある東シナ海の制海権と軍事的優位を確立することにあるのではないかと推定されている[1]。」の部分を削除するべきではないかと感じます。  また、差し出がましいようですが、「2010年5月16日、『産経新聞』は、中国が2010年から圧力外交に転じ、日本に対して「白樺(しらかば)」ガス田(中国名・春暁)を共同開発より格下の「出資」とするように要求したため、鳩山由紀夫首相は関係閣僚と協議してこの要求を受け入れ、出資比率の5割超を中国側に譲る方針を決めたことを報じた[2]」の文も外務省のホームページでは確認が取れなかったのですが、外交白書などのより妥当な資料によって裏付けしていただけるとよりこの記事に説得力を与えると思われます。(TT)

データの誤記でしょうか? 編集

記事を見て気になったので・・・。 記事に「1月4日、『産経新聞』が、2007年6月18日の日中両政府間の政治合意後も、中国が「樫」(天外天)で単独開発をしている事実をスクープした。」とありますが、日中政府間合意は2008年の項に書かれています。どちらでしょうか?

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