ノート:東京経済大学
この項目には審議 (1) (2) に基づき削除された版があります。
丸つき数字を[]に置き換えました。ちょっと見にくくなってしまいましたけど、機種依存文字ということで。内容的な修正はありません。ゆきち 2005年10月7日 (金) 15:47 (UTC)
分割の提案です。教授、卒業生等の人物欄が記事全体に対して長いように思います。人物一覧を作成してはどうですか?--Milsan 2006年5月28日 (日) 17:25 (UTC)
異論が無いようなので分割しました。--Milsan 2006年6月2日 (金) 10:34 (UTC)
124.210.41.158は、辞書的でない表現・体裁に気をつけていただきたいと思います。また、記事に大学ホームページからのコピーが見られます。削除対象になります。最低限のルール理解なく編集を行うことはやめてください。--Milsan 2007年6月17日 (日) 15:24 (UTC)
事典の趣旨について
編集全体的に、辞書としては相応しくない客観性に欠けた形容、特に誇大表現が満載されていましたので、誠に恐縮ながら、現在気付いた箇所のみ取りあえず削除等させていただきました。
大学関係者と思われる記者本人の方としては、誇りを抱くのは当然である事と充分承知しております。記事容量の充実振りを見ても一目瞭然であります。しかし、辞書であるからには、たとえ無味乾燥になってしまっても、客観性が重要なのです。
そもそも、辞書は言葉の「基準」、つまりは「客観的」な判定資料なのです。まして、決して広告物などではありません。
以前、何回か他の方が、その誇大表現を削除されても、再び掲載されてしまった形跡が確認されております。先述の趣旨をどうかご理解願います。220.99.23.175 2007年7月26日 (木) 23:21 (UTC)
事典の趣旨について(2010年08月)
編集- 表題に付き再び辞書としては相応しくない客観性に欠けた形容、特に誇大表現が満載されていましたので、誠に恐縮ながら、単なる宣言箇所は削除し、要出典を追加致しました。"大学関係者と思われる記者本人の方としては、誇りを抱くのは当然である事と充分承知しております。記事容量の充実振りを見ても一目瞭然であります。しかし、辞書であるからには、たとえ無味乾燥になってしまっても、客観性が重要なのです。"というのに全く同意です。--[[特別:投稿記録/110.158.190.20--119.107.238.60 2010年9月19日 (日) 13:38 (UTC)6|110.158.190.206]] 2010年8月26日 (木) 17:44 (UTC)
- 上記については賛同します、がちょっと質問。私が編集してリバートされた部分について。あまり知らないところに首を突っ込んだ私が悪いのでしょうけど、久木田学長によってTKUチャレンジシステムに関連して「会計の~」以降の発言はされているが京都大学との比較はなされていない、という認識でいいのでしょうか。疑問に思ったので……かつて京都大学を凌いでいたということに対する出典を求められているように思え、おかしいな、と思って編集してしまったのでした。軽挙だったと反省--水原紡 2010年8月26日 (木) 18:10 (UTC)
事典の趣旨について(2010年09月)
編集- 昨日「この項目は過剰な加筆が行われ、読みにくくなっています。」というテンプレを付けました。このページの参加者は少ないと思うので議論が成り立つかしりませんがとりあえず「相応しくない客観性に欠けた形容、特に誇大表現が」目に付きます。
- 志願者が増加したとか、資格試験に何人受かったとかいう情報は必要でしょうか?新しい取り組みをしていてそれで成果を出している、という事になるかも知れませんが百科事典の枠を超えて単なる広報・宣伝になっていると思います。(因みに公認会計士2次試験は合格者数そのものが増えているし科目免除などで他試験からの参入もしやすくなったので特に今まで現役合格に縁がなかった大学から合格者を出しても何も不思議ではないと思うのですが・・・。)--119.107.238.60 2010年9月19日 (日) 13:38 (UTC)
- 私も不要な内容だと思います。また上場役員数が何名だとか、損失が幾らだとかいう情報も百科事典の内容に相応しくないと思われます。--118.22.214.135 2011年2月5日 (土) 16:40 (UTC)
事実と異なる中傷的な加筆による「荒らし」行為について
編集昨日、IPユーザーによって、「東京経済大学」を「頭狂傾罪大学」と書き換えるなど、中傷的な書き込みがなされました。 2009年10月6日 (火) 12:23 125.195.92.243
これを取り消したところ、別の(?)IPユーザーによってリバートされてしまいました。 2009年10月7日 (水) 13:56 221.171.106.243
これが「荒らし」行為であることは明らかであると思いますが、書き換えを支持される方がいらっしゃいましたら、反論のご意見を伺いたいと思います。 --山田晴通 2009年10月7日 (水) 14:44 (UTC)
「学生団体」の定義
編集>東京経済大学では、全学生から会費を徴収して活動を行う大学公認の学生組織を学生団体という。加盟サークルが25団体、準加盟サークルが2団体(2009年1月時点)である文化会、加盟サークルが30団体、準加盟サークルが1団体(2009年1月時点)である体育会のほか、葵祭実行委員会、新聞会、学生会、生協学生委員会、ゼミナール連合会が学生団体として公認されている。
と記載し、東京経済大学文化会へのリンクをつけていますが、出典元からの情報読み取りが正確ではありません。具体的には「全学生から会費を徴収して活動を行」っているのは文化会、体育会、学生会、新聞会、ゼミナール連合会であり、葵祭実行委員会、生協学生委員会は会費徴収を行っていませんが「学生団体」としての扱いを受けています。引用元では会費徴収を行わない学生団体について言及されていませんので出典としては不十分であると言えます。これに代わるソースがないのであれば「全学生から会費を徴収して活動を行う大学公認の学生組織を学生団体という。」の部分を削除すべきだと考えます。--Milsan(会話) 2012年5月21日 (月) 15:29 (UTC)
- どうでもよい微細な事。それよりも、記述されている学生団体はどれも日本の大学の学生組織として類型的なものであり、有意な第三者言及でもあれば別だがそれが無い以上、特記に値せず(出典と称する提示情報源は大学自身あるいは学生団体自身による自己言及に過ぎない)。「学生団体」という補節自体まるごと不要。--111.191.47.18 2012年5月28日 (月) 09:56 (UTC)
- …と情報源も読まずに突き放すのもなんなので改めて[1]を見てみたが、ここでは葵祭実行委員会、生協学生委員会も列挙の中に入れた上で「これらの団体は全学生から、団体への所属の有無にかかわらず会費を徴収して活動を行っており、」と述べており、会費徴収しているようにしか読めない。「葵祭実行委員会、生協学生委員会は会費徴収を行っていません」というのは、逆にMilsan殿が内部者であるがゆえに知りえた検証不可能な特殊な情報(真実)ではないのか? Wikipediaで求められるのは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」であることをお忘れなく。(節まるごと不要という意見は不変)--111.191.47.18 2012年5月28日 (月) 10:14 (UTC)
更新の背景
編集114.49.10.159さんへ
編集- 「プロジェクト:大学/大学テンプレート (日本国内)」は確定した指針です。勝手に節名を変えるのはおやめください。
- 出典の付いた記述を除去して、自分は出典を示さず記述を追加する、などというのはウィキペディアの内容に関する三大方針の一つである「検証可能性」を理解していないことの告白に等しい行為です。焦って編集を行う前に、まずは方針文書やガイドラインを熟読してください。
鴻亜由美さんへ
編集- 「沿革」と「歴史詳細」とはおのずから異なります。沿革とは、前例に「沿」って不変であり現在に至るもの、および前例を「革(あらた)」めて移り変わりを見せ現在に至るものであることを、まずは理解してください。○○館を建設しただの、○○新聞を発行しただのというのは歴史詳細にしか過ぎません。
- Wikipediaに執筆する際は、必ず出典を付けてください。
114.155.248.106さんへ
編集- 記述を除去しました。執筆するなら「検証可能性」を熟読のうえ理解し出典を付けて記述してください。
175.41.114.91さんへ
編集- 「Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#見出しの中でリンクはしない」によると、見出しの中で脚注を付けていた175.41.114.91さんの編集は不適切なものであったことから、表の形式について手直しさせていただきました。ただ、これは私が良いと思う形への独断変更ですので、不満がおありの場合は(見出しでの脚
--以上の署名のないコメントは、114.49.15.133(会話/Whois)さんが 2014年5月18日 (日) 00:16 (UTC) に投稿したものです(山田晴通(会話)による付記)。
大学ロゴについて
編集「東京経済大学」のロゴをプロフィールに追加していただけないでしょうか。他大学のページにはほとんどロゴの表示があります。--Apple52(会話) 2024年7月10日 (水) 09:08 (UTC)