ノート:東方諸教会

最新のコメント:3 年前 | トピック:編集提案 | 投稿者:Tokinokawa

編集提案 編集

以下の項目をギャラリーの上に載せたいと思います。

歴史

東方諸教会の歴史 編集

・451年、東方諸教会は、カルケドン公会議で異端とされて東ローマ帝国の教会(のちの正教会)から分離した。

キリスト教としての信仰の確立の歴史 編集

イエスの復活信仰の確立・ナザレのイエスの死を通しての贖罪信仰の確立・主イエス・キリスト信仰の確立・終末信仰の確立については、キリスト教#歴史を参照

聖書は神の言葉という信仰の確立 編集

聖書は神の言葉という信仰の確立については、旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照

教義

童貞女マリヤより生まれたイイススハリストス(イエスキリスト) 編集

  • ナザレのイエスは、処女マリアから生まれた、と信じる。聖書に書いてある通りである。

ナザレのイイスス(イエス)は死んだけれども、よみがえった 編集

  • 罪がないナザレのイエスは死刑になったが、死んでから三日たってからまた生き返った、と信じる。聖書に書いてある通りである。

ナザレのイイスス(イエス)は天に昇って行ってから、神の右に座った 編集

  • ナザレのイエスはみんなの見ている前で、天に昇って行った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
  • ナザレのイエスは再び天から降りてきて、最後の審判の時に、今現在生きている者と、すでに死んだ者とをさばくと信じる。
  • すでに死んだ人でも生き返ると信じる。イエスを救い主と信じる人は、神の国が到来したら、新しい命がもらえると信じる。

聖書は神の言葉だと信じる 編集

指導者が聖神(聖霊)に満たされて語る言葉は、神の言葉とされているので、聖神に満たされて書かれた聖書は、神の言葉である。<なお、聖書が神の言葉として成立した経緯については旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照>--Tokinokawa会話2020年12月14日 (月) 01:51 (UTC)返信

生神女マリヤは神の母である 編集

マリアは神を生んだ母親として聖人であるとされる。--Tokinokawa会話) 2020年8月20日 (木) 10:07 (UTC)本文に移行--Tokinokawa会話2020年12月14日 (月) 01:50 (UTC)返信

ページ「東方諸教会」に戻る。